あざとスケベな家庭教師の万乳引力にまんまと釣られたボク。 美谷朱音
出演女優
作品説明
我が家にやってきた家庭教師の朱音先生。彼女の性癖は’童貞くんに襲われる’コト。ボクが彼女いない歴=年齢だと知ると、パンチラ、胸チラ、谷間見せつけetc…。露骨なスケベ誘惑で勃起を促してくる！「朱音さん、ダメです。ボク、もう…ッ！」先生の狙いなんて全く知らないボクは、まんまと策略にハメられ弄ばれるのであった…。
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ほくそ笑む小悪魔な朱音
知り合いの息子の家庭教師をする2人目に美谷朱音がニットワンピで誘惑する。家庭教師を頼まれた朱音はケンジが童貞だと知るとあからさまに胸チラパンチラにボディタッチで焦らして手を出すように仕向ける！1作目の大槻ひびきと同じ展開。朱音は諫めながらも隠し撮りをしてケンジを性欲解消のペットに仕立てる。童貞チンポが大好物の朱音が家庭教師を頼まれた時やケンジがドギマギしてるのを見てほくそ笑む表情が可愛すぎる。ラストに環境を変えるため朱音の部屋で勉強するが『男の人を部屋に入れるの初めて』と言うが、そんな訳ねぇだろ？と思うが言われたら嬉しいのは間違いないな…男って単純だ！前作の大槻ひびきのあざとさが可愛くて今作の美谷朱音も完璧なので！人妻編なら黒川すみれと森沢かな、お姉さん編なら藤森里穂と七瀬アリスのニットワンピであざとスケベを観てみたい。美谷朱音の演技力は確かなので引退までに「お尻が言うこと」「美魔女ママ友」「酔った勢いで浮気セックス」のシリーズには出てほしい。
彼女が家庭教師だったら私の人生も変わっていたかもしれない！？
〈監督〉三島六三郎〈主演〉美谷朱音、トイボーイ相沢★本作を含めたった４作品しか見ていないのに２人の共演作が大好きになった。それは、恐らく最初に見た「お願いされたら断れないおっとり天然な人妻お姉さんの無自覚な誘惑」（２０２０．１０．１０三島六三郎監督）の印象が余りにも強烈だったからに違いない。そこで２人と初めて会ったこの作品から話をします。★この作品は本作「あざとスケベ」な朱音さんとは真逆の「おっとり天然」の彼女が主人公。とは言え、自覚するしないに関わらず溢れ出る色香は強力で、その虜となった彼が性欲全開で彼女を求めてしまう話。場所は地震で急停止した真夏のエレベーターの中。徐々に上がる室温で喉が渇いた彼は有ろう事か汗を舐めさせて欲しいと懇願する。彼女がそれを許してしまったことで彼の理性は崩壊し、唾液、マン汁と要求はエスカレートして行き、遂に中出しにまで至ってしまう。内容は過激なのだが、小柄でＭ男感漂う彼が必死に彼女に食らい付いていく姿や、おっとり天然な対応で彼の性欲をナイスなバディで受け止める彼女の行動が何ともコミカルで、見ていてホッコリする作品であった。★次に本作に話を進めます。ここではあざとスケベな朱音さんの挑発に、またも理性は崩壊し一心不乱に彼女を求める彼の姿にギュッと心が掴（つか）まれた。その中で私が一番心ときめかせたシーンが、入れたくて仕方ない彼が彼女のお尻を押さえ腰を突き出すも「届かなぁ～い！？」と叫び、諦めきれず机の上の参考書を足下に積み上げ遂に思いを遂げるところ（３８分）。最高でした。★ここで彼、トイボーイ相沢くんについてビッグニュースを１つ。本作でもＭ男的役柄で頑張っていましたが、前に比べ筋肉も付き細マッチョ感が出て来た彼を何と超攻めキャラ作品の「派遣のマッサージ師にきわどい秘部を触られすぎて、快楽に耐え切れず寝取られました」（共演今井栞菜２０２５．５．９）の中に発見してしまったのです。この作品にはかつて美谷さんも出演されていました。そこで思ったのが本作とは真逆の立場となるこの作品に２人出演して頂いたらきっと素敵なエッチ作品が出来上がっただろうな、ということです。今となっては残念です。★最後に、本作は谷間強調の為、美谷さん「初」貼るブラでの出演となりましたが、私も初めてのことにグッと来ました。
エロ家庭教師
家庭教師役がとても似合ってました。テクニックあり最高でした！
