順風満帆な夫婦生活がある日を境にぶち壊れる。会社を経営する夫は、信じていた友人の金貸しに裏切られ多額の借金を背負い倒産に追い込まれてしまう。なんとか幸せだったあの頃に戻りたい妻・郁美は、夫に内緒で金貸しに会う事に。「旦那を助けたかったら、週末だけ俺のオンナになれ!!」自分さえ我慢すれば…その想いを胸に、身体を捧げる決意をした舞花。その日以来、孕むまで終わらない身代わり肉便器として屈辱的な週末が始まり…。
決して美人ではないがブスでもないでも非常にエロい雰囲気を出す女優さんですね丁度良い張りと緩みがある肉感とスタイルが絶妙なナチュラルな身体、戸惑い必死に抵抗するが、快楽に堕ちていき困り顔で悶える表情、絶妙なエロい喘ぎ声顔も身体も声も全てが兎に角エロい作品も抜きどころ満載
郁美ちゃんの外見は清楚系で顔立ち整っててさ、身体もスレンダーなのに色気たっぷり。あの細い腰が極悪オヤジに絡まれるシーン、目が離せん。演技も自然で、夫のために耐える表情とか切なさがビシビシ伝わってくるし、我慢してるのに感じちゃう微妙な変化がリアルすぎ。週末だけの関係って設定も背徳感マシマシで、孕むまで続く中出しの執着がゾクゾクするほどハマる。
冒頭から絶倫オヤジの「ゴムなんかつけたらセックスじゃねーんだよ」「中に出すまでがセックスなんだよ」というセリフにすごいと思いました。正直その勢いに圧倒されながらも妙に説得力があって思わず引き込まれてしまいます。感じたくないはずなのに体を震わせて快感に耐えられなくなっていく白峰さんの表情が本当に美しいかったです。イラマチオで苦しそうに足をバタバタさせる姿や手マンで潮を吹きながら必死に声を押し殺すシーンもリアルで息を飲みました。特に印象的だったのは涎を垂らされてそれを舐めるというフェチっぽい描写。白峰さんの唾を「美味しそう」と感じてしまう自分がいて完全に作品にのめり込んでいました。さらに電話中にフェラをさせる場面は背徳感が強すぎて嫉妬さえ覚えるほど…。中出しされるたびに快感に溺れていき最初は抵抗していたのにやがて自分から欲しがるようになってしまう。その堕ち方がとてもリアルで、最後には借金してでも中出しを求めて戻ってきてしまうという展開にゾクゾクさせられました。凌●ものが好きな人には間違いなく刺さる名作です!
シリーズものということで、女優さんも求められていることを充分理解していますね。素晴らしい。
最高にエロい、ベロキスに口えの指攻めでのヨダレがでまくりも最高、激しいチンポ突きも最高、欲を言えばケツが赤くなるまでの叩きまくって欲しかたが、最後まで興奮させられる最高の作品、見て損はなしです。