結婚して1年、2年と経つうちに冷え切ってしまった夫婦関係。ときめくことなんてもうなくなってしまった現実に佳純は淋しさを感じ始めていた。そんなときに立ち寄った同僚・和也の家で受けた突然の告白。真っ直ぐに向けられた好意に緩む心の防波堤。夫への罪悪感を抱えながら佳純は身体を許していく…。
人妻役が板についてきた月野かすみだが、一口に人妻と言っても通り一遍ではなく設定により細かく演じ分けている事が良くわかる作品。今作はあまりアグレッシブではなくしとやかさ上品さを保ちつつも性に貪欲な若妻を好演している。昨今の月野かすみ作品に多かった痴女の攻めというよりは男と一緒にSEXを楽しんでいる様子が画面を通して伝わってくる良作。
肌色が赤く見えると言うてるやつ、どうだっていいだろ!!バイト先で働く人妻を家に連れ込んでパコパコしちゃうシチュエーション!月野かすみ嬢のエロさは抜群であり、ここまで魅せるエロはきっと皆さんが納得するであろうかと思いますけど、とりあえず赤く見えるというのは気になるレベルでもないし!!
パッケージの肌の色がなぜ出せないのか?全編通して、かすみさんの肌が赤色です。カメラが4Kとかって全く意味ありません。赤色の肌でも問題がないという方はどうぞ。
パートを終えて家路につく「月野かすみ」。バイト仲間の「和也」(真琴)に、うちに寄っていきませんかと誘われる。アパートでアイス・コーヒーでもてなされる。「いや、本当、よかった。最近、いいコーヒー豆を買ったんですよ」「あ、そうなの? もしかして、私がコーヒー好きなこと、覚えてくれてたの?」「あ、まぁ、覚えてましたけど」「あぁ、ありがとう。優しいんだね」「……僕、前から、月野さんのことが好きだったんです」「え?」「急にこんなこと言って、すいません。でも、俺、本気なんです」「え、でも、私には夫が……」「あ、知ってます。でも、気持ち、抑えられないんです!」と上腕をつかまれる。唇を奪われて、胸を揉まれる。ベッドでブラウスをたくしあげられて胸の谷間に顔を埋められる。ブラウスとブラを取られて乳首を吸われる。スカートをまくられて臀裂に顔をこすりつけられる。ショーツの股布をずらされて、即舐め、指マン。たまらず、乳頭や陰嚢や陰茎をしゃぶって、パイコキ。ショーツを脱がされて、69。正常位、対面騎乗位、前座位、後背位、交差位、正常位で中出し。浴室に案内される。出ていこうとする和也の腕をつかんで、「一緒に入ろう」と誘う。シャワーを浴びせて、手コキ、吸茎、パイコキ、乳首コキ。手コキして胸射。バスタオルを胸に巻いて、ベッドに腰かける。和也と缶ビールを呑む。「今日ね、夫が仕事で帰ってくるの遅いから、もう少しここにいてもいい?」と膝に手を置く。「久しぶりにしたから、なんか興奮してきちゃった、また」と胸をしだく。バスタオルを解いて巨乳を揉む。乳首をつまんで、マンズリ。和也と舌を絡める。乳頭や陰茎や陰嚢をねぶって、パイコキ。吸茎して喉射。自宅に呼んだ和也を、和室に上げる。「飲み物なにか持ってくるけど」「飲み物なんかよりさ、かすみさんとセックスしたい」と、勝手に布団を敷かれて、舌を絡められる。ジャケットの前を開けられて胸をしだかれる。ジャケットとキャミソールを脱がされて胸を揉まれる。ブラを外されて乳首を吸われる。ジーンズを脱がされて股間をまさぐられる。ショーツを脱がされて、指マン、即舐め。乳頭や陰茎をしゃぶる。後背位で貫かれる。座卓につかまってバックと後ろ矢筈でガン突き。座卓の上で後座位、前座位、対面騎乗位で腰を振る。布団で対面騎乗位、背面騎乗位、正常位で膣内射精、べろキス。