夫は東京への出張が多く、月の半分を一人で過ごす日々が続いていた妻ののかは、ストレスから書店で万引きをしてしまう。店主は彼女を捕まえてやろうと思ったが、盗んだ本が成人雑誌だったことに気付くと、そっと彼女の後を追いかけた。家を突き止めた店主は彼女に「駅前の本屋だけど、何しに来たかわかるよね」と話し掛ける。固まる彼女に「こういうのが好きなのかい?」と言いながら近付いて…
多くの経験を積んで、まだ若いのにすっかり豊満な肉体になり、主婦の役もそん色なくこなせるようになったののか。これまでのキャリアで少なかった本格的な緊縛SMプレイ。期待していた蝋燭プレイはまずまず、至近距離から浴び、お尻の隙間にも蝋涙が垂れて良い声を出していました。スパンキングも新鮮でしたが、まだ手ごころありですね。次は股を広げさせたり、今後はこっちの方面でますます発展していってほしいです。
有加里ののか良かったです。ストーリーはよし 女優さんよしあとののかの色気良かったです。今回主婦でセックスレス制定も良かったですね。ののかにあってると思います。このシリーズ当たりとハズレがあります。この作品は当たりです。皆さん購入オススメします。
発情顔と下品な喘ぎ声がとてもよかった。貞淑ではなくむっつり好色な設定なので、堕ちる過程を描かなくていい分、最初からその線で女優の良さを前面に出せていると思う。縄に映えるむちっとした体つきもよい全編のプレーを通じて、進んでお仕置きをされに行く形になっており、嫌がるのを強●するのとはまた違ったよさがあった。発情顔もプレー前の期待感、プレー中の快楽むさぼり全開、プレー後の余韻を楽しむ感じなど、いろんなバリエーションが出せていて楽しめた
このシリーズに限らず調教系は欲求不満妻だと即堕ちでご都合主義展開になりがちだが、有加里ののかの演技力・表情や美巨乳の熟れた肉体で魅せる展開に仕上がっている。
股鎖の発想は良いが股鎖のシーンが1シーンで少なすぎ残念。1日中股鎖をして過ごさせたり、股鎖の上から締まり具合や感じ具合を確かめたり、股鎖をしたままの犬プレイ、イラマチオ鞭打ちなどのプレイが見たかった。股鎖の代わりに股縄でも良いがこういうプレイはシーンが短かすぎるのが残念なところ。