病院での奉仕という形なので脅迫スウィートルームの時ほどハードではありませんが、それでも時折涙目になりながらディープスロートを頑張ってる鈴ちゃんが見られます。あと作品の性質上、これでもかってくらいフェラしてる鈴ちゃんの顔がアップで見られるのでめちゃくちゃ眼福です。114514回くらい「やばいかわいすぎるな…」って思いました。パーマかかり気味の髪型も良すぎるし、鈴ちゃんが好きなら絶対買って良いと思います。もちろん6人もいるのでその分スポットが当たる時間は短くなりますが、鈴ちゃんの強みである胸やスレンダーな身体はより映えるし、他の女優さんに頭を押さえつけられてるシーンもあったりでめっちゃ良かったです。
ハードさがウリのレアルワークスの記念すべき20周年作品の第二弾。うん、いいんでないの?このレーベルならではのかわいい女の子を徹底的に追い込むハードさについては、今まで以上だと思う。あんま軟なレ●プとかもう見てらんないぜ!って人にはオススメ。あ、レ●プではないよ。だけどプレイは超ハード。サンプルの最初の明るさとか何なの?ってレベル。それにしてもやっぱ皆月ひかるちゃんはすごいね、あんなイラマされてもチンポから離れる時にチンポを愛おしく見つめる様はまさにチンポの奴●というかなんというか、ハードプレイの申し子だよなマジで。あくまで患者の治療のためって設定だしね、ちゃんと表現していて良きと思った!!
内容としては、あくまで治療のためにイラマを頑張るっていう、まるでエロのスポ根ドラマw マジでガン泣きしてるからね、スポ根でもこんな泣かないでしょwもちろんイラマだけでなくてセックスもしてるけど、本作においてはあくまでおかず程度かな。ほんとにイラマものが好きって人は絶対見た方がいいと思う。ここまで大人数でゴリゴリのハードコアなイラマしてる作品もそこまでないっしょ!
女優の皆が可愛くてイヤらしい。やる気満々で興奮する。ベテラン男優の支持とかプレイもエロイ。個人的にしょぼ過ぎでもやり過ぎでもなく丁度いいイらマチオ。最初の場面は触らずにイケそうになったぐらい(苦笑)。久しぶりに買ってよかったと思った。
やっぱりこういう作品って男の声少ない方がいいと思うんよな。よく頑張ったね。って沢山あって萎える。それ以外は神
以下を改善した上でシリーズ化して欲しい。・個別アングルをじっくりと。個別で販売しても良いくらい・激しさを一律に。女優さんによって緩く感じた。。
タナトスを感じる程にエグく、何故か自己同一性が安定感を得た。が、この作品は「おかしい」「ダメだ」と言っておく。"身体は「脳の道具」として徹底的に政治的に利用されるべきであるとするのは、私たちの社会に伏流するイデオロギーであり、私はそのイデオロギーが「嫌い」である、by内田樹「街場の成熟論」"この本の中に書いていることを読んで考えてみると、身体を粗雑に扱うことは、身体を脳の道具として扱う世界の中では矛盾せず、「身体の発言権を認めない」という同一性の中で安定する。冒頭でタナトスを感じたと書いたが…タナトスとは"無機的な状態に戻ろうとする衝動"と訳されることもあるようで、まさにこの作品は有機的な身体を無機的な商品として扱うことにおいて純粋である。そして私はそのイデオロギーが「好き」ではないが「射精はした」と言っておく。およよ中野と真咲南朋が好きです。………60%の文章で失礼します。AV界に萌えろ人権。
好きな女優さんである、沙月恵奈さんと皆月ひかるさんがイラマチオされるところを見ることができたのが良かったと思う。
全員、どれだけ口が涎まみれになっても気にせずにいるっていうのは良かったです。イラマ特化作品ではあるけど5シーン中、イラマのみのシーンは2シーンで他シーンにはしっかり本番がありました。基本、複数プレイなので個別にイラマ姿も見たかったです。先輩役の沙月・皆月・美波の三名は流石のイラマパフォーマンス・耐性でした。若手側の幾野のイラマ中と後の表情がとても色っぽかったです。出演者の中では有加里が一番大変そうで、顔を真っ赤にしながら鼻から鼻水なんだかよくわからない液体を吹き出しながら男のモノを根元まで咥え込んでいる表情はとてもよかったです。あまりイラマのイメージがないもなみ鈴のイラマ姿が見れたのは新鮮でした。もうちょい激しめでもよかったかも。
男優さん、女優さんのチームワークの良さを感じました。最後の全員参加プレイは圧巻でした。
容赦ないイラマがとても良い。出ている女優さんも魅力的でとても満足できました。