「一瞬だけでイイので挿れさせて下さい！！」 30歳になっても童貞の義弟に同情して一生の願いを受け挿れたら、相性抜群過ぎて何度もおかわり中出しSEXを求めてしまった私。 藤かんな
出演女優
作品説明
会社をクビになり家も追い出された青年・祐太は、転職先が見つかるまで兄夫婦の家に居候させてもらう事になった。しかし、兄夫婦の家にも自分の居場所はなく「30歳になっても童貞だなんて情けない男だな。」と兄から罵声を浴びる毎日。自信をつけたい祐太は、兄嫁・かんなに童貞を奪ってくれと一生の願いを申し出た。祐太に同情するかんなは、少しだけならと身体を許すのだが『挿入した瞬間』痺れるような快感に襲われて…。
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違う兄嫁も観てみたい。
此のシリーズは初視聴ですが、藤さんの兄嫁を観てみたいと思っていたので購入｡絡みは､相変わらず激しく、2人の熱演が観られます。男優さんも必死の形相で腰を使っています。最初の挿入迄の演技もとても上手で良かったです。相性の良さを知ってからは､イチモツを離さなかったり、まるで、女ドラキュラが獲物を見付けた様に義弟を痴女る感じも良かった。個人的にはNTRが好きなので、最後の場面で､夫に内緒で､又しようね、ぐらいは言わせて欲しかった。以上。
マンコも喘いで連発するマン屁。
義弟の童貞を貰ってあげる7人目に藤かんなが相性抜群のチンポに出会う。失業した義弟のユウタが居候して旦那が早く追い出そうと追い込むと、ユウタがかんなに童貞を卒業させてほしいと頼み仕方なく応じる。一瞬なので生で挿れるが挿れた瞬間かんなは即イキしてしまい抜こうとするユウタに中出しさせると、萎えないチンポにかんなから挿入を求める。ユウタに服を脱いでほしいと頼まれ躊躇うかんなだが脱ぎ方がエロい！わざと魅せつけるかのように胸もブラをずらしたりして愉しんでいるように見えるし、旦那が出張になりユウタの股間を見て舌舐めずりするのは笑える。相性抜群で感じたことのない快楽に最初のセックスでバックで中出しされると『ブリュっブピブピ』とマンコもおかわりを求めるマン屁でかんなも豹変して卑猥になる。藤かんながこんなにマン屁を連発するのが最高なので今後も卑猥な音を鳴らしてほしいし「合鍵」や「ネトゲ」に「リゾートプール」で若い男にハシャぐのも期待したい。加州夏監督の代表作でもあるこのシリーズはエロさは当然で笑えるシーンもあるので流川はる香や沖宮那美に新人の篠原いよと新妻ゆうかの豹変ぶりを観たい。
挿れた瞬間の仕草が凄い
かんなさんの演技は、人一倍凄いものを感じる。それに芝居が上手いし安定感がある。今作品は、かんなさんの優しさが溢れでている。全てお願いされたら断れない演技がいい！また、彼のイチモツにハマってしまう、かんなさんの表情が素晴らしいし、またエロ過ぎる！絶対に見てもらいたい作品にだと思う！
かんなさんの優しさと色気
藤かんなさんが演じる兄嫁、優しさと色っぽさが共存してて最高だね。外見は清楚なのに、どこか誘うような目つきがあって、視線が離せない。スタイルも抜群で、細い腰と柔らかそうな曲線が絶妙に映えるシーンが多かった。演技は自然で、最初は同情から始まるのに、だんだん感情が溢れてくる流れがすごくリアル。祐太への一言一言、仕草一つ一つに、かんなさんの温かさと大人の女性らしい深みが感じられて、キャラクターに厚みが出てる。優しい声も、ちょっとした吐息も、全部が調和してて、観てて心地いいんだよね。
「挿れた瞬間」の劇的リアクションからの豹変で魅せる
シリーズ7作目。かんなさんの、「挿れた瞬間」に大きく目を見開きのけ反る劇的リアクション。そこからのド淫乱義姉への豹変ぶりはシリーズ屈指。どの作品でも全身で役に没入するかんなさんらしい!!
