夫が失業し、途方にくれた私たちは義父の厚意に甘え、
しばらくの間、義父の家でお世話になることになった。
不可解なほどに親切な義父。その厚意に何の疑いもなく甘えていた私。
親切心の裏に隠された禍々しいほどの肉欲に私は気付く事が出来ず、
気付いたときにはもう手遅れでした…。
海老咲あおさんの顔立ちはまるで花が咲いたような美しさで、スタイルも曲線が絶妙すぎて目が離せない。演技は自然で、感情がビシビシ伝わってくるから、観てて引き込まれちゃうよ。カメラワークも丁寧で、音楽がシーンをガッチリ盛り上げてくれてる。全体的に作り込まれてて、細かいところまでこだわりが感じられるから、満足度高いんだ。海老咲あおの表現力、色っぽさ、仕草の一つ一つが際立ってて、彼女の虜になっちゃうのも納得だよ。
アタッカーズとフィッチのW専属になり、ここ最近は痴女系の作品が続いていた海老咲あおの待望の移籍後初陵●作品。(性癖歪んでてすいません。)しかも義父舐め犯し物。更に男優はチャラス吉村。鉄板決定です。相変わらず安定の演技力。そして比類の無い彼女の美しさ。美しいだけではない。可愛さもあり、エロさもある。120分の間で彼女が映り込む全ての画撮が絵になるほどに見る者の視覚を性的に支配します。今作、最初の睡眠姦以外では、それぞれの絡みで「拒絶→イキ我慢→完堕ち」という心情の変化があり、演技は難しかったと思いますが、見事に演じ分けています。そして今作の肝はなんと言っても、「舐める」という卑猥な舌の蠢き、涎のドロドロした粘着質な愛撫が焦点となっていますが、彼女の美しい顔や体が汚され、また彼女の美しい舌が艶かしく大量の唾液と共に絡みつく様は圧巻のエロティックさに溢れています。しかしながら今作中最も海老咲さんらしさが現れてるのはやはりラストの絡みでしょう。殆ど布面積の無い下着を身に纏い、欲情のままに義父と唾液を交わし合い舐め合い性交を嗜む彼女は圧倒的な輝きを放っています。この嬉々とした表情、エロ過ぎます。こんなにも美しい女性がAV女優してくれてるなんてホント現実味がありません。あ、最後に海老咲さん、デビュー1周年おめでとうございます笑
海老咲さんが好きで購入しましたが、タイトルほどの舐める印象はありませんでした。この男優さんは舐めるタイトルには向いていない気がします。またクンニの音が大きいのも引いてしまいますので、小沢氏か田淵氏でお願いしたかった感じです。もう少し惜しい印象でした。