会社存続の危機!?海外主要取引先からの接待強要!
「私、社長に入社させていただいた恩は一生忘れません。私に出来る事がございましたら…何でもおっしゃってください!」
「…しかし、君を差し出すなんて、私には出来ない!」
「いえ、大丈夫です。私、社長の為に…」
「す、すまん、七原君…」
裏切りの末、絶倫外国人の餌食となる社長秘書の悲劇。
「フフフ…うまくいったよマッド。明日、いつもの所に連れて行く…」
七原さゆさんが演じる秘書の決意と葛藤、言葉じゃなく仕草で伝えるその姿勢が、心に残るんだ。黒人解禁ってテーマも大胆で、彼女の新たな一面を見せつけてくれるよ。社長秘書としての凛とした雰囲気と、追い詰められた時の脆さが絶妙に混ざり合ってて、感情がぐっと伝わってくるよ。
パッケージではストッキングを履いていますが、本編では全く登場しなくて残念でした。内容と一致してほしいです。