本屋で働く控えめな元カノと朝から晩までダラダラSEXでずっと種付けし続けたあのエクスタシーは一生忘れられない 石原青
出演女優
作品説明
地方住みの本屋で働く控えめで素朴な元カノと後腐れなくダラダラエッチする関係がどんなSEXよりもこの世で一番気持ちいい。俺の性感帯を知っていて、彼女が感じるところも知っていて、体の相性抜群で生でも挿入させてくれる最高のオンナ。やっぱり主張の少ない大人しい子ってムッツリスケベだよな…。チ●ポを美味しそうに舐めて、少し触っただけで敏感によがって、おまけに絶頂を迎えればハメながら潮も吹く優良物件。ケダモノのようなSEXを終えた後はイチャイチャシャワーを浴びたかと思えば貪りあうような絡み合い、そのままベッドで一発して眠たくなったら寝る。そして朝になればすっぴん丸出しで本能のままに再び交じり合う。付き合っていた時のような束縛感もない…だからあの頃よりも何十倍、いや何百倍もエクスタシーを感じられるんだろうな…。
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DMM価格
価格推移
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熱量のある絡みは今作も健在
可愛い表情をしていますが、セックスが始まれば、熱量を感じる積極的なプレイを見せています。チ〇ポを舐め回し、深く咥え、舌先を巧みに使って亀頭を刺激するフェラチオ、騎乗位での激しいピストンなどは秀逸です。デビュー以来、見応えのあるプレイを見せてくれていますが、一方で、ドキュメンタリーっぽい作品が続いており、ややマンネリ感も感じています。そろそろ、違う企画での作品に期待したいです。
ちょっとマンネリ気味かも
デビュー以来の激カラミで見応えありです！ただ、ドキュメンタリーっぽく感じるのでマンネリ気味になってきている。もっと違う作風にしてみては？
初見の女優さんだったけど、良かった
初見の女優さんでしたが、凄く良かった。顔はその辺にいるおねーちゃんで、体型もスリム貧乳の幼児体型なんですが、何というか全体に湿ったいやらしさを感じる容貌です。特筆すべきは、親指大の黒い勃起乳首です。冒頭のSEXシーンで執拗に乳首を舐めたり吸ったりするシーンが異様にエロい。SEX時の喘ぎ声や悶え方反応も、息も絶え絶えになってこちらもエロかった。この監督兼俳優特有のアップの多い、フィルムタッチが荒々しい映像も、この女優さんを自分が抱いているような感じにさせてくれて、とても良かった。
ＡＶ出演をオファーされた女の子が、踏ん切りをつけようと
休日、東京駅丸の内南口で元カノ「石原青」と落ち合う「助実平太」（スケザネヘイタ）。都道４０７号線の歩道で、この間東京に遊びにきたときに、ＡＶのスカウトマンに声をかけられて契約した、他に相談できる人がいないので連絡したと打ち明けられる。やらなかったら後悔すると思うのならやってみなと、励ます。タクシーで秋葉原に移動。アダルト・ショップで性具を買う。ラヴホに入って、夜景を眺める。「ね、チューしたい」とねだられて、舌を絡める。ベッドでブラウスとスカートを脱がす。ブラを外した青の、乳首を吸う。ショーツを脱がして、手マン、即舐め。指マンして潮を噴かせる。乳頭や陰嚢や陰茎をしゃぶられる。正常位、前座位、後背位、正常位で中出し。膣内の精液を指で掻きだしてねぶらせ、べろキス。テスト撮影用に渡されたというマイクロ・ビキニで着飾った青に、グラス・ビールを持ってこられる。アダルト・ショップで買ったウサギの被り物を、かぶらせる。ソファで生ハムをつまみにビールを呑む。電マを胸や股間に当てる。紐パンを解いて陰核を震わせる。指マンして潮を噴かせる。被り物を取って、吸茎させる。ベッドで対面騎乗位で跨られる。ブラを外して、ピンコ勃ちした乳首を愛でる。花時計で背面騎乗位に変わられて、後背位で膣内射精、べろキス。浴室でシャワーを浴びながら、乳を揉む。舌を絡め、乳首を吸って、手マン。乳頭や陰茎をしゃぶられる。浴槽の縁につかまらせてバックで貫く。ベッドで正常位で中出し、べろキス。洗面台でドライヤーで髪を乾かした青が、歯を磨く。ベッドで平太は添寝。「ね、今日は朝もしたい」「朝もしたいの？」「うん」「といっても、今日、何回した？」「いっぱいした……けど、もう１回」「もう１回したいの？」「うん」「じゃ、ちんちんが生き返ったら……もう最後、ほぼほぼ精子出てないから」とおどける。翌朝、先に眼を覚ます。掛け布団をはぐって青を起こし、ペットボトルを差し出す。「飲ませて」「どうやって？」「口で」とねだられて、天然水を口移しし、舌を絡める。頸や乳頭を舐められる。ローブを脱いだ青に、天然水を口移しされる。臍や内腿や陰嚢や陰茎をしゃぶられる。ショーツを脱いだ青に、手コキされる。対面騎乗位、背面騎乗位、正常位でイカせる。指マンすれば、吸茎。正常位で膣内射精、べろキス。改札口で青を見送る。
