ある日伯父の家を訪ねた「まい」。思春期真っ盛りのまいは男の身体、チンポに興味津々で毎日オナニーばかりして勉強に集中できない。「私は悪い子なんだ。お仕置きをされなきゃいけないんだ…」蘇る幼い頃の記憶。あの頃私を叱ってくれた伯父さん。私をお仕置きしてくれるのは伯父さんしかいない…そして始まったマゾ調教。未成熟な尻が真っ赤になるほど叩かれ、膨らみ始めた乳を縛られ、まいはドMの快感に目覚めていく。
感度と癖が、素晴らしすぎる「まい」嬢。〆豚や豊彦作品で魅せてくれていたエロを、引き続き存分に晒してくれていた。いつものことではあるのだが、本作に於いてもやはり常に嬉しそうに小刻み痙攣する姿が、抜群に良好でありました◎
お仕置きでお尻叩かれながら逝っちゃう、めっちゃ興奮できます。脱がしてみるとすごくいいおっぱい。行きまくる姿にも興奮です。
女優さんのM的な表情がとても可愛いかったです!特に目線が訴えかけている様で。
いくらドMさが売りと言っても、物事にはさじ加減ってものがある。最近の竹田まいの作品は、女優の本望か定かではないが、加減を知らないものが多かった。つまり、エロさ通り越してエグさの方が際立つ作品ばかり。個人的には受け付けられない。今作はスパンキングメインで、おしおきされればされるほど女優が発情していくというシンプルかつS心をくすぐるもの。男優は滝本。何より女優の恍惚の表情がとにかく素晴らしい。可愛い顔が興奮と快感と発情でどスケベ顔に変貌し、ヨダレを垂らしアヘ顔を晒しおねだりと嬌声を連呼する。後半の縄で縛られたコスも女優のキャラにピッタリで最高。スパンキングで尻も真っ赤、興奮で顔も真っ赤。乳首だけでイキまくり、痙攣し、絶叫する。他の作品よりソフトとは言え、本気度が伝わってくる。最高かよ、竹田まい。