大学時代に酷い振られ方をしたせいで女性不信に陥ってしまった。
以来10年彼女ナシ、もう女なんか絶対信じないと心に決めていた。
そんな僕の事を何故か気にかけてくれる会社の後輩。
正直、勘違いしてしまいそうになったけど僕は最後の最後で踏みとどまっていた。
一向に進展しない関係に痺れを切らした後輩は何を思ったか僕をホテルに誘った。
「酔った勢いって事にしてセックスしてください」そう言われて流石の僕も一線を越えてしまった。
なみなみちゃんのこういう作品を待ってました!演技が上手なのが相まって役にはまりすぎてます。まさにこんな後輩がいたらいいなという感じです!やっぱりなみなみちゃんはニコニコしてる役が良く似合ってると思います!個人的にはなみなみちゃんの作品の中で1番好きです!
発売前から楽しみだった作品。ずっとキスしてて1回くらい男優と変わりたかったw演技で好きっていいながらHするのって大変だと思うし、騎乗位も多く、なみなみさんの意欲と頑張りに星10個。甘々が好きな人におすすめします。仕事納めの金曜夜に最高のプレゼントでした。
なみなみちゃんの演技が凄すぎて、時にAVってことを忘れてストーリーに没頭男優の演技も良ければなぁただし、AVとしてちゃんぬきどころもたくさん!
こういうほんわかした感じでにこにこ顔の女の子から誘われたらそりゃ骨抜きされちゃいますよσ(^_^;)最近の若手女優さん、なみなみちゃんもそうなんですけどおじさん達を喜ばせる雰囲気作りと言うか魅せ方がものすごく上手い。本人も今作に対する気持ちがひしひしとSNSで伝わってきて、買ってて良かったと思います♪
なみなみちゃんも、男優さんもとても自然体の演技でした。初めて一つの作品を一回で最初から最後までスキップすることなく、楽しむことができた作品でした。女性にリードされる作品が好きな方も、男性がリードする作品が好きな方のどちらにもおすすめします。この作品を見て、なみなみちゃんのことを知り、とても可愛い上に演技力抜群で大好きな女優さんになったので、皆さんもこの機会に是非見てみて下さい。
かなりの名作。積極的でかわいい後輩が、彼女の演技力でうまく表現されています。「先輩、私が酔っ払ったせいにしていいから一線越えませんか?」は名言すぎ。
まず女優さんが素晴らしいスタイル。しかしスタイルのみでやる気なしセリフ棒読みの女優ではなく、素晴らしい演技力の持ち主。まさに鬼に金棒、男に肉棒。男優さんもオラオラではない、情けなさを体現(男優さんスイマセン)していてキャスティングバッチリ.私も含めてこの作品に感情移入できる男は、社会での疎外感や疲弊感を抱えながら生きている方々だと思う。あるわけのないファンタジーとしてかわいくてナイスバディの後輩女子に積極的にペッドに誘われ、使用感の少ない秘部に挿入するシーンは中学生に戻って猿のようにおのれの息子を刺激しまくった。女優さんのカラダがとにかくエロいのも高ポイント。セールを待てずにポチったが後悔しない作品。すべてを失った男たちに勧めたい名作である。
一歩引いて距離を取ろうとする主人公と、それでもじわじわ距離を詰めてくる七海那美さん演じる後輩。その関係性の描き方がとてもリアルで、感情移入してしまいました。優しさにあふれた彼女の言動や眼差しに、最初は戸惑いながらも徐々に心が溶かされていく感じが丁寧に描かれていて、没入感が強かったです。最初のシーンから自然な流れで一線を越えていく展開にも納得感がありました。なみなみさんの演技は本当に柔らかく、でも芯のある女性像がきちんと伝わってきて、安心感と欲情のバランスが絶妙です。プレイに入ってからも、無理に煽るような感じはなく、距離の詰め方がとにかく丁寧。触れ合うたびに体温がじわじわ上がっていくような感覚があって、特に対面座位でのぬるっとした密着感や、騎乗位でゆっくり腰を落としてくるシーンは、生々しい興奮がありました。目を合わせながら、吐息を交えたキスと動きが重なるあたりなんかは、観ているこちらの下半身も自然と反応してしまうほどで、作り物っぽさがなくリアルにエロい。ああいうじっくり系の絡みこそ、本当に抜けると思います。この密着感の濃さにどこか重なるものがあって、以前工クスオーガズムを使っている女性が、肌が触れてるだけでムラムラしてきて、気づいたら止まらなくなってたと言っていたのをふと思い出しました。あれはリアルにエロかったです。エロさの中にあたたかさがある、こういう心ごと包まれるような作品を求めていた私には、間違いなく刺さる一本でした。
Gカップ女優「七海那美」主演による誘女(痴女)ドラマ。アタッカーズへの移籍第2弾で、事実上の「中出し解禁作」である。大学時代の手酷い失恋が原因で「女性不信」に陥っている主人公の中堅サラリーマン「ハネダ」。冴えない30代の独身男であるが、同じ部署の後輩OL「ナミ(七海那美)」には、なぜか懐かれている。ある晩、ナミに猛アタックされ、二人きりの居酒屋デートへ。「例の元カノ」の結婚(と妊娠)で落ち込んでいる主人公を「母性全開」で「全肯定」する大甘セラピー。「酔ったせいにしていいから・・・私と一線越えてみませんか?」ハネダにとっては、大学生以来となる「オンナの肌のぬくもり」である。そのままホテルへチェックインすると、正常位で勃起チ〇ポをナマ挿入。「先輩の精子、中へちょ~だいっ!」まさに「すべてを受け入れる」ナミの覚悟。対面座位・騎乗位・背面騎乗位・バックを経て、フィニッシュはドクドクと「中出し」である。お互いに「フリー(恋人ナシ)の身」とあってか、気兼ねなくセックス出来る関係。仕事終わりにナミの自宅マンションへ立ち寄ると、一糸まとわぬ姿の子作りFUCK。さすがの「女性不信男」も、徐々に態度を軟化させていく。もっとも、ナミと上司の「不倫疑惑」を耳にしたハネダは、再び「すべての異性(特に『ナミ』)」を遠ざけるようになる。「ボクはいつも選択を間違える。でも、今度こそは変わりたい」いつも明るく振る舞っていたナミもまた過去の恋愛で傷つけられ、人知れず「男性不振」に陥っていた一人。その際に泣いている彼女へ優しく声を掛けていた(涙を拭くハンカチを貸していた)のが、他ならぬ「一年前のハネダ」である。ようやくわだかまりが解けた二人は、ホンネ(と精子)をすべてブチ撒けるように情熱的な中出しFUCK。デビューから約一年後の「ナマ挿入」「中出し」解禁で、(本人いわく)「挑戦がいっぱいで思い入れ強め」の一本。ドラマパートの演技力も非常に素晴らしいが、プレイ面での「幅が増えた」というのが一番の収穫といえる。あえて「ドラマ作品の中でしれっと解禁する」のがなみなみ流である。それこそが演技派女優の「矜持(プライド)」。本当の意味で「女優」と呼べる数少ないAV女優の一人。
職場の後輩を演じる七海那美嬢が女性不信になった先輩に気にかけているという恋のドラマ!こんなに明るく気にかけてくれるって現実味が薄い気もしますが、もし七海那美嬢が目の前に居たらこっちから猛アタックしちゃうから!10年彼女いないラッキーボーイが後輩とイチャイチャ出来たなんてラッキーでしかないじゃんね!!ストーリー性が強調されたドラマでありながらエロを魅せつける七海那美嬢がポイントになったかなと思います!
大好きな演技を活かして作品を作りたいというなみなみ嬢の本領発揮という作品。ドラマパートでは甘々後輩を演じ、怒った演技では感情表現をしっかり出して普通にドラマを見ているようでした。絡みでは先輩がマグロ状態(笑)が続いていたので?でしたが、凍り付いた内面の表現をしていると気付き納得。その代わりなみなみちゃんの攻める演技がたっぷり見れてお勧めですよ。最後の絡みでは先輩の心も溶けてがっつり絡んでなかなか見ごたえがありました。全体的になみなみちゃんのアップが多くなみなみファンには満足な作品でないでしょうか。ただなみなみガチ勢にはあまりにラブラブ過ぎて嫉妬心が芽生えてしまうので注意が必要です(笑)次回作も期待してます!
七海那美ちゃん、顔も可愛いしスタイルも抜群で、見てるだけで癒される。演技も自然で、ちょっと大胆なキャラがリアルに感じられて最高だった。ホテルでのシーンは緊張感あって、でもどこか温かみがあって、感情がぐちゃぐちゃになるくらい引き込まれたね。音楽も雰囲気バッチリで、カメラワークも丁寧だし、全体的にクオリティ高いなって思った。セリフもわざとらしくなくて、すっと耳に入ってくる感じ。こんな後輩に振り回されたら、もう気持ちが抑えきれなくなるのも納得だよ。
こんなにも後輩から愛情表現されると嬉しいし女優さんの全力笑顔を何回も見てしまう引き込まれる力魅力を感じる女優さんです
以前の水泳部でも演技が良かったですが、今回は一際スゴいです!最後の絡みで顔赤らめて、中田氏せがんでるのは、観てて羨ましくなるくらい??こんな後輩が欲しかった…?中田氏解禁で原作モノとか期待してます??
こんなこと、あったらいいな。七海那美の癒し系の顔だったらあるかも。でも、人間は誰もがいろいろ抱えているんだな、と納得。先輩じゃなくて「後輩」ってところがいいですね。