自分の子供と思えるほど年齢の離れた若い女が好きだった「弾吾」は職場の部下だった女と結婚をした。しかし「弾吾」が愛してしまったのは嫁ではなく、その女の連れ子である「いと」の方だった。自分の性癖に一生蓋をして生きていくつもりだった「弾吾」は「いと」と一緒に暮らすうちに情欲が噴出。生意気で全く懐かない「いと」に対して怪しい媚薬を盛ることを決意。我慢し続けていた変態願望が無垢なマ○コに襲いかかる。#養老P
赤名いとちゃんが媚薬で最高にキマリ人格破壊されてしまいかなりえろいです
媚薬を使うAVの醍醐味って、「元の女優の人格が望んでいないことを媚薬の力を借りて実現する」ことにあると思うんですよね。ある意味で洗脳薬みたいな使い方というか。で、この「実現する」の主語は今作でいうと主人公である義理の父親になるわけです。それがわかっていない媚薬AVは媚薬を飲んだ瞬間から女優が主人公になってしまい、金太郎飴のように「媚薬を飲んだ女優が『オチンチン入れて~!』と絶叫する」作品を量産することになってしまいます。その点で今作は場面ごとにテロップを出して主人公はあくまでも義理の父親であることを視聴者にわからせ、また、女優が望み通りの行動を取った時は義理の父親が「良い子になったね~」と言うことで、「元の女優の人格では望んでいない行動を取らせている」ことが視聴者に伝わる仕掛けになっています。まさに媚薬の正しい使い方、人格破壊の正しい表現の仕方の見本のような作品です。素晴らしい。こんな素晴らしい作品を一作だけで終わらせるのはもったいないです。ぜひ、シリーズ化して頂きたいです。ご検討よろしくお願いします。