「制作費10,000,000円と遅れてきた青春を賭けて!」スタッフ・キャストを含む関係者は総勢30名。撮影期間は3日間に及んだ。何人もの撮影スタッフが監督の情熱にほだされ、手弁当で参加してくれた。まるで映画撮影のようだった――
本作は監督てんたくるおの‘総額1000万円自腹企画’である。弱冠30歳にして、新進気鋭。『触手アクメ』シリーズに感銘を受けてソフトオンデマンドに入社するも、入った途端にシリーズがなくなってしまう。絶望。でも「いつか自分の理想の触手作品を撮りたい!」その一心でAV修行を積み重ねた。理想の触手ワールドを極めんがために!
この作品をすべての触手ファンに捧げます。
【STORY】或る日一人の女子生徒が失踪したことからダークストーリーの幕が上がる。生徒会メンバーで捜索を開始するが、同じように一人、また一人と姿を消してしまう彼女たち。仲間を助けたいと願う心をあざ笑うかのように黒幕の影が迫りくる!「本当に生意気な娘たちね。貴女たちみ~んな‘触手様’の苗床になるのよ」と高飛車に笑うのはなんと……!!3人の女学生を飲み込む、触手神殿と丸のみワームの異世界を目撃せよ!!
パッケージとサンプルに惹かれて買ってみたけど、サンプルで十分という感じ…。同じ絵面が15分以上続く冗長な内容で、抜きどころも少ない(orない)。躍動感や激しさというものは皆無で、手で持ったホース(触手)で口に白濁ローションを流し込むだけ。数少ない評価できるポイントは「スペレズキス」と「髪の毛までかかる白濁ローション(それでも少ない)」「女優さんが綺麗」くらいのもの。壁に四肢が埋まっているというのが今作の特徴だと思うが、上からのライティングが強すぎるせいで脚どころか局部から陰になって、見たいところが全然見えない。また画面が上半身や太腿で見切れている場合が多く、立っているだけに見えることもしばしば…。もっと全身ドロドロで動きのある触手作品をいつか見てみたいものだ…。
久方ぶりの本格的な触手系AVということで楽しみにしていた本作でありましたが、蓋を開けてみればなんとも言えない消化不良感が感じられ、少し残念に思えました。個人的に触手系AVにおいて重要なのは、触手ならではの演出とそのリアリティ、そして独特のフェチズムとエロさだと思うのですが、本作においてそれらが十分に発揮できてるとは思えず、一連のエッチシーンにおいても『これ触手でやる必要ある?』と疑問に思えてくるものがありました。また肉壁のあるシーンなのですが、全体的に明るすぎるのが問題だと思いました。過去の作品においても、肉壁のあるシーンは全体的に薄暗く、独自の不気味さと空気感が演出され、それらによって妄想力をかけ立てられ、よりエロさが増していくものだと思うのですが、明るすぎるが故にそれらが台無しになり、興醒めしてしまっているのが問題だと感じました。ただ、丸呑みシーンの導入は非常に良かったと思っています。丸呑み演出は触手系との相性がよく、よりフェチズムが掻き立てられる素晴らしい導入だと感じました。あくまで一個人の感想と見解ではありますが、今回の意欲的な取り組みがこれからのより良い作品づくりに繋がってくれることを願います。
触手は、よく見る実写AVでの触手プレイ表現という感じで、目新しさはとくに感じませんでした。しかし、途中で挟まれるワームの丸呑みが良かったです。触手に粘液を注がれ続けて快楽に堕ちた女子生徒が、自らの意思で丸呑みされるのを望むのですが、その時の呑み込まれていく女体と、ワームのブヨブヨとした質感がとてもエッチでした。全身を丸呑みされると、ワームの中でもみくちゃにされ気持ちよく絶頂を繰り返す卑猥で淫乱な喘ぎ声が響いて聞こえてきます。ここでワームの中の様子(体内の肉壁表現)も見れれば最高だったのですが、あくまで触手が今作のメインですので、そこは描かれず、声だけで想像させる外視点のみでした。次回作では、このワームでの「丸呑み」をメインテーマにした作品を撮っていただきたいです。実写表現だといろんな面で難しいことが多いと思いますが、今作で実写AVにおけるワーム丸呑みの可能性を感じました。今後の制作を応援しています!
触手が女優さんたちを捕えるのはいいんだけど、もう少し触手が絡みついたり、体液で濡れたりしていて欲しい。特に丸呑みから出てきたところは、触手の体液でドロドロになってて欲しかった。キャットスーツ開けて、カラダに塗るのは良かった。後はちょっと一つのプレイが長いのと、3人とも同じシチュエーションだから若干飽きる。あえて1人目はあのままでも良かったけど、2人目は即丸呑みとか、3人目は教師とのレズプレイからとかもう少し工夫があるとさらに楽しめたと思う。GIGAの触手に負けずこれからも触手プレイは撮り続けてほしい。
てんたくるおさんの触手作品は数年前にVR三部作で出会い、今でもたまにふと見たくなって見ています。2D作品ではありますが、新作が発売されているとのことで購入。見てみた結果は...やりたいことはわかる...!でした。セットの作り込みやキャスティングから熱が伝わってきます。女優さんたちの演技も世界観を作り上げてくれています。丸呑みのシーン、素晴らしいです。特に美澄玲衣さんが頭から丸呑みにされるシーンは、丸呑みワームの口部分の質感も相まってエロ過ぎました。ただ、素晴らしいだけに「それだけかー」と物足りない気持ちに。。。VR作品の頃からも思っていましたが、もう1つ足りないです...!視聴後に「環境を活かしきれてない感」がどうしても残ります!触手の壁に拘束させるギミックに腕型の触手を用意してるのに腕触手の動きが単調過ぎたり、せっかくの丸呑みワームにすぐ呑ませてしまって抵抗する描写がほぼなかったり、制服姿での触手プレイももっとあって良かったと思います。(ボンテージ衣装が好きなのかな?)個人的には腕触手はもっと自由の利く形状の方がエロく感じます。次回作の予定はあるのでしょうか...ぜひ今回集まったレビューを参考に最高の触手AVを完成させてくれることを願っています...!
昔の触手アクメを良くした感じかな…個人的には懐かしいとかあって良かったですが佐藤ののかさんとかが生徒に本番とかあっても良かったなと思います…キャストは素晴らしいので「何か」をもう少しほしかったですね…次回があるならワクワクドキドキしながら待ちたい。
動かない触手でも沢山巻き付いてるだけでエロさが全然違うのになぁ...触手風ルームの中で壁越しの手に触手風ディルド1本じゃあねぇ...10年以上前の触手モノの方がエロかった
ぱっと見、どこかで見たようなタイトルに興味が出たけど、サンプル見て物足りなさを感じた。攻める女優さんの演技が良いけど、されている方の女優さん達はほぼ動けない状態になるからか?いまいち刺激が足りないのを表情で誤魔化しているような演技に見えた。あと少し何かが足りないんだと思います。操られた男性達に攻められ、責めていた女優さんも参加するシーンもあればいいなあ。
触手ファンとしてまずはこの壮大な作品に携わったメーカーさん、監督さん、制作スタッフ、演者様に敬意を表したいと思います。今作、セットがとにかく凄い。壁一面どころか右も左も上も下も触手のグロテスクな紅に覆い尽くされ、迫力ある異空間が画面いっぱいに広がっています。触手作品で肝となるのはやはりこの視覚に訴えかけてくる異物感や肉塊感なので、そういう意味で、この作品はインパクト大のパケ写の時点で既に成功しているし、本編内でもこの巨大な化物に囚われる美少女達という絶望的なシチュエーションの具現化に成功しています。女優のキャスト陣も企画単体女優の人気どころばかり集めためちゃくちゃ豪華な布陣。視覚的にはこれ以上無いくらいエモい作品だと思います。ただ、他のレビュアーさん達が言うように、内容やプレイ的にどこか物足りなさを感じてしまうのは否めない所。個人的に一番引っかかったのは、全体的に触手様に犯●れたと言うより、イラマにしてもマンコ挿入にしても人の手で犯●れてるという感じが何か勿体なかったように思います。うねうねと蠢く触手という得体の知れない生命体に美少女がただただ体じゅうを蹂躙され汚され、堕とされるという描写をユーザーは求めていると思うので極力人の手は借りない方が良かったんじゃないでしょうか。丸呑みは斬新ではあったけど、やはり中で何が起きてるか分からないし、女優の顔も体も見れないので、何らかの描写が欲しかったですね。また、3人ともが個々のシーンでは拒絶のみだったので、せめて1人くらいは早堕ちしてからの淫乱な姿で善がりまくるシーンがあっても良かったのかも。…なんて好き勝手書きましたが、あのジャケを見たらきっと誰もがハードルの高い期待を抱かずには居られないはず。なので、特に気になった点だけ挙げさせて頂きました。そうは言っても近年稀に見る壮大なプロジェクトであり巨額の製作費が掛かった渾身の作品である事に間違いは無く、AVファンであれば見逃す訳にはいかないタイトルだと思います。
この作品は触手液を飲まされ、快楽に堕ちていくというシチュエーションに全振りしたような作品。シチュエーションはかなり尖ったものであり、触手ものが好きな人達の中でも意見が分かれるような作品だと思います。小生にとってはまさにドストライクな作品でした。一昔前の触手アクメは全作観ましたが、その中でも5作目が特に好きだった小生にとっては当作品はまさに完璧な作品でした。数多あるAVの中でも断トツナンバーワンです。触手液を飲まされ続けて抵抗しながらも快楽に堕ちていくという非常にニッチなターゲット層を狙ったような作品ですが、ハマる人は激ハマり間違いなしです。キャストもみなさんとても可愛らしい方々で、キャストから企画どれを取っても最高の作品でした。
とにかく圧巻な作品でした。触手の情熱をヒシヒシと感じて観る方も緊張しました。ラストの頭からのドロドロ…人喰いワーム…なんなだこの圧巻な作品は。。おススメ。
評価で微妙な意見が多いので二の足を踏んでいたがセール中だったので購入。ストーリーはともかく、触手AVとしては思ったほど冗長でもなく、各パート中々見応えがありました。グロいモノを無理やり口に突っ込まれてドクドクと白濁液を飲まされているシーンがたくさんあるのはとてもうれしい。強がってる玲衣が白目をむいてガクガク感じてる所やしおりがイクのを必死に耐えてる所はかなり良かったです。倉木しおりは前に出演していた触手モノもかなりお気に入りなのですが、とにかく表情が素晴らしい。是非シリーズを作って頂きたい。できれば倉木しおり続投で♪
触手の動きはすごいと感じたが、そこに持っていく流れが少し不自然のように感じた。
ラバースーツ、触手、丸呑み、レズ、強気、白目、快楽落ちなど自分の好きなものがぎゅっと詰め込められてる最高傑作です!!特にラバースーツと触手丸呑みという組み合わせの作品がなく見たかったのですがこの作品がその夢を叶えさせてくれました本当に製作陣の方々ありがとうございます♪誠に勝手ではございますが、もし次回作があるのであればラバースーツのまま頭から丸呑みされて欲しいです光沢感のある黒いラバースーツに包み込まれた体やお尻が丸呑みされていくところを見てみたいですもし自分と似たような性癖をお持ちの方であれば刺さる作品だと思うので是非とも見ていただきたいと思います??
後半が特に期待外れ わざわざ黒スーツに着替える事により胸しか見えない状態で白濁まみれになってもいまいち感がある。袋状の中に入っても外からは何も見えないのでただの大きい袋があるだけ。レズ行為があるのかと思えばキスで終わり。女優が触手を手で持って攻めてるだけの行為がひたすら続く状態で他の女優達がお尻を向けて喘いで終わり。お金をかけた今作と言う割には期待外れもいいとこでした。
触手AV好きとして言うなら、触手の質感、女優の表情、ストーリーは良かった。ただぁ!!触手の本数が少なすぎるしあまりにも手で動かし過ぎなのは萎えました。手の形した触手は厳しかったです。丸呑みワームをもっと中身も含めて女優3人の悶えてる姿を見せてくれれば触手AVの覇権を握れる一作だったと思います。他のコメントの意見を踏まえた次回作を楽しみにしています
ピストンのときはいいとしても、最初の威嚇っぽいときに首に当ててるときに手持ちなのと、胴の位置にある挟む形のは冷めるし、せっかく手足押さえるなら【胴】じゃなくて3点責めしてほしいし、洗脳(?)か覚醒か何かするための吸収(?)はちゃんと【吸収】の勢い付けてほしい
高額過ぎて・・・中々見れず、巡りにめぐってやっと拝見出来ました。触手好きで、その為にこの業界に入っただけあって拘りは解る部分もあるはあるが・・・1作品で詰め込み過ぎ・・・・製作費が掛るのはいろいろな諸事情であるのかもしれないがそれはこちらは関係ないのでアピールされても・・・2部作とかにして、もう少し価格を抑えればもっと売れたのでは?人間と触手の融合は、これぞって感じ!で良き今回は、女教師の佐藤ののかが、女子生徒を‘触手様’に捧げる仕掛け人本当は操って、時には自身も触手と戯れて欲しかったが・・・被害者は、女子生徒で生徒会メンバーなのに、なぜか?捜査官スタイル???ここはちょっと意味不明????触手のエキスで淫乱になる設定も良き・・・・なんだったら、、触手神殿と丸のみワームじゃなく、普通に人間同士(今回で言うとレズH)Hしまくりの締めで良かった気が・・・大掛かりな(流石億!)触手神殿セットが活かされておらず、ただの部屋になってしまっているので、そこが残念・・・・
心の底からもう二度と見たくないAV抜けるのは最初と着替えシーンだけそれ以降は数時間の地獄を見せられるあまりにもリアルすぎる触手はグロいとかのレベルではなくガチで咽るレベルで気持ち悪い実際見てみた所所勃起もできなかったし頭痛も出てしまい更に腹も痛くなっていてずっと腹に違和感を覚えてしまう今までの特殊性癖AVが赤子に見えるほど気持ち悪いなんと丸呑みシーンは何度もある(なんなら他の触手よりもグロい)見るのは吐く覚悟ができている人のみに限りますマジで気持ち悪い