便器ってタイトルのわりには別に公衆トイレでやってるわけではないです。飲尿はあったけど。もっと工夫が欲しかったかな。
嫌がる女の2穴を無理やりヤッテしまう話。プレイはハードでフィストや飲尿など盛りだくさん。基本的に嫌がる芝居なのでかわいそうになってテンションが下がる。石原レイナのアナルから星沢マリがザーメンを吸出すシーンが唯一いやらしくてよい。
「M’s便器」というタイトルから勝手に変態M女が公衆便所で便器を舐めたりする変態プレイ盛り沢山か?と想像していたら、大間違い!!だって、あの真性変態M女「星沢マリ」を起用してるんですから、それ位想像してしまうんですけど...全く期待はずれのゆるい内容で、小便かけられても彼女には余裕でしょうね。・・・ただ、想像するに途中でアクシデントがあって、当初の予定では「星沢マリ」のピン作品だったはずが、急遽予定変更で「石原レイナ」が参加したと思われます。そのシーンは男優が「星沢マリ」にフィストファックしていたところ、お○んこから鮮血が流れ出したことから事態が変化していきます。どうやら顔の様子からもマジ切れのようで、そこから撮影の様子が変わり、それまで姿もなかった「石原レイナ」が突如現れ、そこからの本番シーンは全て「石原レイナ」に変わりました。(星沢マリはフェラだけ)
昔は、男と見れば誰でもやらせてくれる女性を「公衆便所」といい、男が女性と愛の無いセックスをする場合相手の女を「便器がわり」と小馬鹿にしていた。つまり、このタイトルの「便器」もそうした女性の意味と解釈すべきです。
個人的には嫌いではないプレイだと思うが、まだまだ、改良が必要かな。