人気女優の「ありのままの素顔」を解禁する、ハメ撮り新企画始動。まるでプライベートのSEXをのぞき見するようなノーカットで撮影したハメ撮りSEXと、目線と音にこだわった主観フェラをそれぞれのエピソードごとに収録!有岡みうの生のリアクションは物凄くエロい。
有岡みう女史の今年最初の『有岡みう単独名義』の作品。この屈辱にまみれた25年の1月2月を我々は決して忘れてはならない!更に振り返ると有岡みう単独名義作品としては、24年11月のくのいちのヤツ以来である!この悪夢のような年末年始からのバレンタインを招いたのだ誰だ!?全ては有岡一族、そして我々大銀河有岡団の力不足である!19年から20年の1年間、女史という光を失ったあの暗黒の日々をよもや忘れたというのではあるまいか?もう二度とあのような日々を繰り返してはならぬ!有岡みう女史という光を強く、更に強く輝かすのは我々にしかできないのだ!我々には有岡女史がレジェンドと呼ばれるまでに推し上げねばならぬ義務と責任があるのだ!さあ!諸君!今一度気を引き締め、互いに手を取り合い、黄金の尻子玉ときゅうりが染め上げられた旗を掲げ有岡女史を盛り立てていこうではないか!以上、銀河バンジョーさんの声でお送りしました。さて、本題である。所謂ハメ撮りモノで、今回のテーマが『素の部分』と『ノーカット』。普段だったら素人モノのフロアに並ぶような雰囲気ではあるが、有岡みう名義となっている。ハメ撮りモノといえば、ハメ撮り師の力量が核となるのだが、残念ながら及第点とは言い難い。カメラを机の上になんかに置く時間が長いため、今回のテーマである『ノーカット』と相まって画面に動きのない時間が多くなってしまう。そこに女史が映っているのに、日頃から女史かおばけしか見たくないと公言している流石の私ですら、動きの少ない画面に飽きてきてしまう。正直、ノーカットにはそこまでこだわらなくてもよかったかも知れません。そしてもう一つのテーマである『素の部分』今の今まで、カメラの前で素を見せてこなかった女史ですから、『今日は素で』なんて言われてもそう簡単にできるもんじゃあないですよね。序盤のヘラヘラしたところなんかは素に近いものがあるのかも知れないけど、いざ始まるとAV女優有岡みうモードに入ってしまいます。これは女史が悪いとかじゃあなく、女史がそんな女優だってことは私も重々承知ですからね。この企画が女史に合うのかって話になるとクエスチョンは付いてしまいますね。サボり気味だったことを猛省し、今年こそはと今年最初の尻子玉を女史に差し出すしか私にはできなかったのである。