出産を控えた妻の入院中、妻の母が家事の手伝いに来てくれていた。やたらと薄着で家事をする義母の姿に、妻が妊娠してから溜まっていた性欲をぶつけてしまう純一。初めは嫌がっていた義母だが、女を思い出した義母はこれが最後よといい、自ら純一を受け入れる…。
お尻にさりげなく透けて見える下着のラインよつんばいの前から見えるタンクトップがパンパンになった乳ラインその綺麗な軌道を描いたラインをアングルに収めた。なんて美しいそれを見せられたら思わず固唾を呑んでしまうほどムラムラする下半身を重くさせる女、安野由美拒否はしているようだが、される時にはさり気なく彼の手を握り、抱きしめる。男は彼女の手の上で遊ばれてるだけ。
白いピタパンから透けるパンティーラインはとてもエロくて素敵です。ブラトップもとてもエロい。お母さん、僕のことを誘ってますよね、本当にその通りです。ダメ、ダメ、ダメー、由美さんのこの言葉ほどそそるものはありません。下着の上から執拗に攻める男優さん、最高です。若い男優さんとのソファーベッドでの行為は非常に生々しくてエロかった。お風呂での自慰行為にも目が釘付けになってしまいました。ユニットバスの淵になりたいと思った。そし男優さんが入ってきての浴室のでの行為、エロ過ぎました!。最後のダブルベッドでの義理の息子さんを許し全てをさらけ出してする自慰行為、S○X!に生唾を飲み込みました。由美さんは若い男優さんともホントに相性がいいな~と改めて思える素晴らしい作品でした。
「やたらと薄着で家事をする義母の姿」、「妻が妊娠してから溜まっていた性欲…純一」この文言を拝見するだけでストーリーの概要は容易に描けます。また、その軸は本女優さんですが容姿は髪を染めずネイルは丁寧、下着も華美でなく普通の優しい義母が、純一の欲望を受け入れエロに豹変する姿は最高でした。やっぱり本女優さんの「普通が最強」ですね。
それにしても安野由美のおしりって何であんなにも美味しそーなんでしょ?桃のようなおしり、いや逆やな!桃が安野由美のおしりのようなんだな。おしりアップのシーンでは思わず画面に顔をこすりけてもうたがな!安野由美のおしりを堪能できる良き作品やった!あー、おいらも安野由美のようなお義母さんが欲しいで、こんちきしょー!
普通のストーリーの場合、売りは熟女のエロいからだそのもの。充分感じました。