「5年前も、同じことあやのに言われたね。」私は息子の友人のゆう君と5年の間、セフレ関係を続けていました。始まりは夫の浮気が発覚し、大喧嘩をしていた5年前のあの日…憔悴しきった私をゆう君は優しく抱きしめ、告白をしてくれたのです。ゆう君の気持ちに応えたい思いもありましたが、卒業の日までその時を待つことにしました。そして卒業式当日、私たちは初めて一線を越えました。それからお互いを求め合う日々が続き、5年間も夫と息子の目を盗み密会を繰り返して…。
息子の友達とセフレになる11人目に加藤あやのが登場。6作目までは昇天監督で(7作目は論外)朝霧監督に交代してからも旦那が浮気をして落ち込んでるとこに息子の友達のユウに慰められ告白される!8作目から台詞からセックスの流れが寸分違わぬ展開。息子達が高校を卒業するとユウの想いにあやのはセックスして応える。その後も関係は続いて二人で旅行に来て『あやの』と呼び捨てにされ対等に付き合う恋人になりあやのもセックスを愉しみ生きる活力になっていく。しかしユウに彼女が出来てからセフレ関係になり冒頭にもあるが何も言わず服を脱ぎ、ユウはあやのを性欲処理扱いして嘗てのイチャラブセックスではなくなっていき、ラストはユウに別れを告げると振り返りもせず立ち去るのにあやのは名残惜しそうに見送る表情が切ない。表紙にもある通り加藤あやののキリッとした美顔なのに優しい笑顔で可愛くて恍惚とした表情はエロく何よりも美裸体で若く反り経つチンポを見て悦びイキ捲る様は素晴らしいのでアラフォーの美魔女シリーズの「隣の奥さんの喘ぎ声」や今度は義理の息子の「卒業式の後」で若い男で性欲解消するのが観てみたい。このシリーズもアラフォー専属が主体で大人な女優が余裕でリードしていたけど若い男に呼び捨てにされ喜んでいて可愛く甘えるセックスが観られるので愛弓りょうと木下凛々子に武藤あやかや白峰郁美で朝霧監督で展開は変えずに継続してもらいたい。
本作の加藤あやのはシリーズ歴代の女優と比較すると、思いつめた表情が目につく。セフレは本来、肉体関係だけを的とした「割り切った」関係だが、思いつめた表情からは「彼氏/彼女」の恋愛に近い(息子の友人のほうはそうではないかもしれないが)。でもAVだからセフレという言い方のほうがフィットするし、激しいカラミはそんなことを忘れさせるに充分だ。
朝霧浄監督に変わってからの新しいコンセプトによるシリーズ作品としては、加藤あやのさんの演技は素晴らしいものでした。ただし、今回は男優さんとの間のズレは否めなかったのは残念に思います。一番大きかったのは、大島優香さん版で見られた下着姿になった優香さんが息子の友人のはじめさんに自らハグしにいく依存性の演出と、そのシーンでの男優側からアプローチした演出との差ですね。この時点で、新コンセプトとしては面白さの限界に行き着いた大島優香さん版を越えられないと実感しました。そして、今作から最後の絡みの締めからエンディングでの変更された演出で、面白さが落ちてしまいました。やはり、新コンセプトとしてはセフレ関係からの「卒業」はさせない方が良い気がします。とはいえ、男優さんとの間のズレと新しい演出が解消されても、面白さの度合いとしては大島優香さん版と並ぶぐらいです。作品として昇華するには新コンセプトの展開と構成と演出を変えない限り無理だと思います。ここで書き出すと長いので割愛しますが、鍵はセフレで中出しに溺れる友達の母のエロさを限界まで引き出すこと。それには、北条麻妃さん版の溺れる様子が参考になると思います。友達の母からの積極性を演出するべきかと。もっと、友達の母に主導権を握られていていいと思います。最後に、頼みますから理由の無いずらしハメ演出はしないようにお願いします。
このシリーズ、必ず2人で旅行に行ってのシーンがありますが、旅行ではなくて、日常生活のやりまくりのシーンの方が興奮しますよね。
ちょっと痩せて、アラフォー感がリアル美貌は磨きがかかり、神々しいまでに抑えめのイキが、背徳感を感じさせますね確かに、パンティずらし挿入は好みが分かれるとは思うけど、あれも友達の母親という越えられない一線と言えないこともない息子の友人は、中出しさせてくれるというだけで、あやのさんを利用してるのに、あやのさんは、ちん◯以上の愛情を持つようになったのかやはり、若い肉体を欲望のはけ口にしてたのか寂しげな彼女の表情と、裏腹なヨガリ方加藤あやのさんの演技は素晴らしいもったいなくて、ズリネタにできない!なんちゃって、嘘で~す
監督が朝霧さんに変わりストーリーも変わりましたね。導入、展開 結末と清流の如く淀みなく流れていきます。加藤さんが黒田君の初めての女性になるシーンでの母性溢れる演技は素晴らしいの一言。黒田君もこのシーンをうまく演じてますね。二人で行った旅行のシーンは恋人同士のように愛を育んだ綺麗なシーンです。ラストは黒田君に彼女が出来て都合の良い女性扱いされる加藤さんの悲哀さ、そして黒田君を見送る加藤さんの切ない悲しい顔が印象的でした。加藤さんは舞台女優でもあるので演技力の高さが伺いしれます。ラストはお互いの5年間の清算をする熱く濃厚な絡みが良かったですね。そしてお互いの心に二人の存在を刻むように。そして数年後…と続きますように。加藤さんも苦節10年、念願かなってのマドンナ専属。その思いが今まで購入した作品の中に込められていますね。引き続き注目の女優さんです
私はそこまで興奮はしないけど加藤あやのさん初めて知りましたが最高ですね!顔もスタイルも感じ方も完璧☆お気に入り女優になりました。