上司海埜に憧れをもっていた中村。憧れと言えど仕事姿としての憧れだったのだがある日の事、海埜と中村で出張を終え軽く飲み行くのだが、酔った海埜の可愛い女の子の内面が見え。甘えてくる海埜に対して中村は女性として惚れてしまう。個室居酒屋で海埜と良い感じになり終電が近いがもっと一緒にいたい…と中村はわざと終電を逃させビジネスホテルへ入ってく酔っている二人は一夜を共にした。
その事が切っ掛けで、上司と部下の関係ではなくなっていく
感想:海埜ほたるさんは顔も身体も最高。私も憧れの女上司と飲みに行ったことがあったので、こんなふうになりたかった。感情移入してしまった。とにかく巨乳がきれいすぎる。私も職場でいい身体の女上司にこんなふうにしゃぶられたい。希望:男の部下が酔った勢いで下半身を露出するシーンはやり過ぎと思った。酔って何となくキスして燃え上がる流れが良かったのではと思いました。次は別の部下2人とかに串刺しでやられてほしい。