有花夫婦は倦怠期だった。毎日同じことの繰り返しで一日が終わっていく感じがしていた。夫も有花を女としては見ていないようで、夜の営みもずっとご無沙汰。有花は一人で自分の女の部分を慰めるのが日課になっていた。その日も台所で自慰をしていた。それを早く帰ってきていた息子に覗かれてしまう。その晩、有花は風呂上がりにバスタオル一枚で台所に行った。バスタオルが外れ息子に裸を見られてしまう。「そんな格好で誘ってるの?」息子に無理やり犯●れてしまう。その日から、息子に要求される日々が始まった…
●推しポイント・シリーズに待望の登場、多田さん演じるの存分な母の淫ら没入さに魅入ってしまいます・息子に牝堕ちするクライマックスは近親どスケベの極上してます・淫ら言葉、悶え喘ぎ、その牝母の本能がたっぷり・接吻貪り、舌の絡まり愛、たっぷりな肉棒しゃぶり、牝牡貪りしててゾクゾクします。●ストーリー展開・日に日に牝として飢えている母ユウカ(多田さんのオナニーシーンは迫真卑猥でゾクゾクします)息子ジュンはそのオナる姿を覗き見てしまい、その夜、母のバスタオル姿を見て若くたくましい牡本能が勃動勢いのままふたりは欲望で突入感応しまくり・夫とのそれなりにまぐあいもしますが、(ここでのまぐあいも多田さんの卑猥感応さもあって潮ふいて、夫の勃起もしっかりでちゃんと見応えあります)根っからのセックスラバーのユウカは夫より性欲執拗な息子の没入たくましさを上下のマンコで味わったあとではもう満たされるはずがありません。・クライマックスまぐあいでは夫が出かけた後、夜までやりまくり、ユウカはマゾな牝に化して息子に本能のまま身を委ね、ねっとりな接吻愛して、淫乱な言葉「これがほしいの」「奥までついてほしいの」「もっとして」「まだしたい」連呼して、ユウカからの求め愛没入しまくりは妄想な鑑賞者にはこの官能醸し出しが実にいい●容姿・多田さんの程よく下腹が緩み具合ながらも引き締まったしっとり熟れた肉体はシリーズのエロ度を一段と上げていてすごくいい・細田さんの逞しさが相まってすごくスケベしてていい