夏川あゆみ(ジャケ写の女優)とひょこり、若宮はずきとひょこり、那賀崎ゆきねと高橋秋男、東条実澪と高橋秋男が、母親と義息を演じる。文字数の関係で2話のみレヴュー。引きこもりの義息「渉」(ひょこり)に食事を運ぶ「若宮はずき」。ノックしても返事がないので、ドアを開ける。ベッドでセンズリする渉を目の当たりにして、盆を落としてしまう。「なに勝手に入ってんだよ!」と詰め寄られて、「お昼ごはん、まだだったでしょ」と釈明。「まぁいいや、とりあえず入ってよ」と引き込まれて、ベッドに引き倒される。「なんか見た?」「あ、いや」「見た?」「ご、ご、ごめんなさい」「本当にそう思ってる?」「はい、思ってます」「じゃ、お義母さん、抜いてよ」「えっ、ちょ……いや、まぁ、なに言ってるの、渉君」と笑顔を引きつらせる。手をつかまれて股間に導かれる。「いや、ちょ、ちょ、ちょっと、や、やめて」「ほら、しごいてよ」「いや、ちょっと、本当に、ちょっと、手、放して……ね、駄目、ね、待って、駄目、待って」「こうやって、ちんぽ触ってよ」「いや、よくないよ」と振りほどく。「分かった」「ね、ちょっと」「その気にさせるから」と胸を揉まれる。ブラウスをたくしあげられて胸をしだかれる。ブラをずりさげられて乳首を吸われる。スカートをまくられて股間をまさぐられる。ショーツを下ろされて、パイパンまんこを指マン。イラマされて、後背位で犯●れる。事が済んで、胸を揉まれる。ブラをずりさげられて乳首をつままれる。「すっごく敏感だなぁ、ほら」「あ、あ、あ、うーん……あぁもう、ずっと、いい……イク」と躰を震わせる。「発散したいんだ?」「え?」「でしょ?」「いや……でも……」「でしょ?」「いや……ちょっと……」「ほら」「え?」「受け容れてよ」と唇を貪られて、乳首を吸われる。ブラとショーツを取られて、舐陰。電マで乳首や陰核を震わされる。たまらず陰茎や陰嚢をねぶる。対面騎乗位で跨り、花時計で背面騎乗位になり、後座位と後背位で貫かれる。ヘッドボードにつかまってバックで串刺し。モンキー・バック、交差位、正常位で中出し。「『駄目』って言ったのに」「気持ちよかったから、別にいいでしょ」と乳を揉まれる。「僕まだ、ちんぽビンビンなんですよ」と乳首を吸われる。「あ、ちょっと、あぁ、駄目」「挿れさせてよ」と3回戦を挑まれる。