【媚薬痴●に堕ちたギリギリミニスカ女子●生】
親の仕事の都合で、田舎から都心へ引っ越してきた女子●生‘ひめ’。何度も折り込み短くしたスカートの丈は、少しでも都会に馴染みたい彼女なりの背伸びなのであろう。パンティどころか、お尻の肉までチラ見えしそうなそのミニスカートが、変態教師の欲情を煽っていることなど知るよしもない。
僕の計画はこうだ。
まずはひめちゃんの体に媚薬を擦り込む。自転車のサドル、スク水のおま●こ部分、保健室の加湿器…。1週間、あの手この手で媚薬を仕込み続けるんだ。早く、早く、早く見たい。ミニスカートのその先を。触れたい、嗅ぎたい、舐めたい。そしてら早くちんこ挿れたい。
でも我慢、我慢、我慢。落ち着こう。今はじっくりじっくり媚薬を仕込み続ける。
そして。
ようやくだ。媚薬が効いてきた。愛液が。タラーって。ひめちゃんのおま●こから垂れてきた。やっとだ。
今日、痴●するんだ。羨ましいでしょ。ひめちゃんのおま●こが僕のものになるの。ずっと待ってた。ひめちゃんのおま●こ。どんな味するのかな。いっぱい舐めてあげる。ぐっちゃぐちゃにしてあげる。電車の中でお漏らしようね。よし、電車が来た。
ほどよい肉付き感のあるお尻が可愛くエロく、それが活かされた描写が多い印象の作品でした。プレイに関しては、最後のホテルでのセックスシーンが素晴らしかったです。脚を大きく広げオマ〇コを露わにして刺激を求め、フェラチオをすればチ〇ポを激しくしゃぶり、自らオマ〇コにチ〇ポを挿入してからは、絶叫しながら身体を震わせ荒れ狂うような絡みを見せていて見応えがあり、最後の勢いのある顔射も良かったです。
別の作品の様に演出が異なるので、シリーズ作品としてまとめないでください。そして、まとめてるシリーズ作品の演出での早坂ひめさんの作品が観たかったです。これなら、別のシリーズ作品として立ち上げて、しっかりと面白さのあるシリーズ作品は継続して制作してください。元々のシリーズ作品が好きなファンからしたら、不愉快な展開と言えます。
ローアングル、スカートをたくしあげる、執拗に触る。スカートを短くした意味がまるで無い。