「性犯罪撲滅治療院」 異常性欲犯罪ち〇ぽを、女性看守・Oさん（既婚）が冷徹指導します
作品説明
この施設は日本で唯一、射精依存囚人の治療を行っている。受刑者は過剰な性欲により、日常に支障をきたした囚人。これは、そこに勤務する美人女性看守Oさんの新人時代から現在にわたる3年間の記録なのである。「私自身が受刑者に対して性行為処置します」勤務中は決して感情を露わにしないプロ意識。衝動的な性欲が抑えられない囚人を相手に、冷徹に上から目線の騎乗位SEXを業務的に行い、囚人の発作的即ハメ・ピストン・手マンなどの好き勝手にイカせる行為にも、女性看守は決して表情を崩さない。絶頂していても表情には出さない。感じて声を出す代わりに笛を吹くのだった。
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
価格推移
DMM価格推移
看守として冷徹に指導している美しき人妻肉便器
前回の森日向子verの壁を越えるのは難儀だろうなと思っていましたが、同じS級の尾崎えりかさんの起用にさすがとしかいい様がありません。慧眼です。前作をテンプレに、より新妻看守の公衆便所化に特化した脚本は素晴らしかったです。今作も傑作だと思います。前回の業務感を主体とした｢指導という名目のお互いの性欲処理｣という流れから、看守との主従関係という｢前提｣にありながらも囚人からは逆転し、一方的にみえる欲望の発散を処理する肉便器の様相になる様はとてもエロいです。看守シリーズとしてはSENZが本家になるのかもしれませんが同じSODの亜流としては、極上の女優1人に主演を絞った事、破天荒になりすぎず業務感に徹しすぎないところで今作の方が個人的には好みです。
なんか綺麗になってる
久しぶりにこの女優さん見ましたが、以前拝見した時よりもすごくお綺麗になっていてびっくり。エロさも増してすごく良い女優さんになってます。作品も、変な設定含めて全体的にハードで良し。ただ最後の複数プレイは暴走してるわりにお行儀が良すぎるかなと。抑圧されてるのだから、もっとめちゃくちゃに暴走してほしかった。
「指導」とは？
指導…ある目的に向かって教え導くこと。これは何を教えてるの？「勤務中は決して感情を露わにしないプロ意識」サンプル画像見てみ。普通に「感じてる表情」してるけど？裸になる意味も分からんし、ベロチューする意味も分からん。正直、全然興奮せえへんし、演者だけで楽しんでるだけやで？それを制作陣は感じ取れてないっていうね…。看守と受刑者どっちかが「損」しないと。受刑者は「抜いてもらって得をする」、看守は「気持ち良くなって得をする」これを見せられる俺らは何の得があんの？例えは「受刑者はイキたいけど焦らされる」とか「声を漏らしたら警棒でぶたれる」「恥ずかしい格好でヌカれる」「イった後に「こんな汚ねぇモン出しやがって」といった表情で雑に扱われる」とかなら興奮があるわな。逆に看守側は「上司からヌキをお願いされて受刑者に喘ぎ声がバレないように耐えながら上司にヤラレる」とか「個々に対しては強気なのに、集団で襲われて対応できなくなってメス鳴きしてしまう…」とか、見る側が「おっ♪ええぞ、ええぞ！」と思う展開にして欲しいわな。こんな美人の女優を使ってるんやから。
冷徹ながらもどこか楽しんでいるような看守
看守Мさんと比べるとОさんは防御力がちょっと弱くもうちょっとだけ強くあらがってほしい気もしましたが、エロ顔のまなざしで見られる主観が入ってきたりしてこちらもエロいやつになってます。
いい！
顔射のシーンめちゃよかった！他のavでもえりかさんの可愛い顔に顔射みたい！
最高の看守さん
冒頭のタイトスカートがエロ過ぎ。その後、パンツスタイルになったのが残念。厚生という名の無表情セックスは激しさはないけど、だんだん尾崎さんの可愛い声が洩れ聞こえるのが刺さります。射精した罰がクンニからのバック挿入。尾崎さんが腰をゆっくり動かしたところ、拘束を解いているから、囚人が我慢できず激ピス、ハメ潮、連射。喘ぎ声は我慢してるけど、その分息遣いがやらしく聞こえる。せっかく暴走したのなら、腹射じゃなく顔射して欲しかった。集団治療で再度タイトスカート姿の尾崎さんが手コキ、フェラ、タイトスカートから覗く下着、上目遣いでフェラしながら漏れる甘い声、でも手コキの時はＳっ気も見えました。全裸検査で恥ずかしがる仕草が可愛らしい。お尻とマ◯コを広げるシーンはもっとじっくり見せてほしい。新人時代は威厳がなく、抵抗もなく可愛い声でよがり、顔いっぱいのザーメンで美しい顔が汚されてしまう。最後のパートは、キスから始まり尾崎さんから甘い声が自発的に出ている。服をはだけさせ、透けパンツの見せつけ。連続挿入後、囚人たちが暴走、ハメ潮、串刺し、生ハメ。見どころ満載の素晴らしい作品でした。
