晶子はアイドル「原田ゆきえ」として忙しい学校生活を送っていた。ある日ゆきえはマネージャー木崎に連れられレコード会社社長のもとへ。挨拶回りとは名ばかりの枕営業。逃げ出したゆきえに業を煮やした木崎は…。
時の流れは、現在から十年前、そして、現在戻ります。周防ゆきこさんのJK姿は、なかなか良かったですし、笹木良一さんは渋くて格好良かった。ただ・・・ファーストキスを奪われるシーンでは、処女設定を上手く表現出来ていたが、ファーストレ●プ(4P)では、女性として一番大事な処女喪失(先生で)を軽く流され残念でした。フィニッシュは、顔射、中出し、口腔内と使い分けされてる。ただJKアイドル時代の先生の中出しの意味が不明。最初(ファーストレ●プ)が一番盛り上がり、だんだん尻つぼみって感じです。(4P→木崎→同級生→3P[木崎、先生]→木崎)正直、これでスーパースペシャル??一体、何を描きたかったの?単に80年代の大映ドラマチックな事がやりたかっただけ?全てが中途半端(物語、ナレーション、感情表現、堕ち具合)、主人公に感情移入があまり出来ませんでした。
いまどきの女の子に…聖子ちゃんカットは似合わない┐(´~`;)┌
笹木やトニー大木といった芸達者な男優が出ているのに空回り、という印象。ゆきこ、1988年12月3日生まれだから、2015/01/07release時点では25歳半。さすがにJKは、きついのでは…。2点オマケの「5」です。