【領域展開でノリノリの体育祭ギャルに完全包囲される青春ハーレムSEX】
体育祭が終わり、皆が後夜祭で盛り上がる中、馴染めず教室で一人時間を潰す僕の元にヘアメイクバッチリ盛って体育祭のクラスTシャツを露出たっぷりに着崩したイケイケ陽ギャルコンビがやってきた。
モカ「あっちー、いや、マジ疲れたわ…ってかさ、運動した後ってヤリたくなるよね。ウチ昔バスケ部だったけど、終わった後必ず先輩とそのまま体育倉庫でヤッてたもんww」
さりな「わかるww私も体育の授業の後高確率で、屋上でヤッてたwってか今もみんな校庭で結構いい感じになってキスとかしてたよ。」
モカ「ねwwミキ調子乗って先生行こうとしてめっちゃ怒られてたけどww(ウケるwwwwww)」
…あの~全部聞こえてますけど…どうやらギャルは運動後は性欲が増すようだ(僕には縁のない話)…とか思っているとギャル2人が体育祭終わりの浮かれ気分のまま僕に絡んできた。
さりな「てかアンタは?ヤりたくなったりしない?」
モカ「あ、それちょっと聞きたいかもww普段おとなしめな奴が性欲あるのか、みたいなww」
さりな「あーね…ってかアンタ良く見たら悪くなくない?ちょっとおでこ出してみて。」
近づいて髪を上げられておでこを出す僕。
さりな「動かないでwほら、絶対こっちのほうがいいじゃん。」
モカ「確かに!え、普通に顔整ってね?原石じゃんww」
さりな「え、意外と運動できて実は顔整ってるとか…モテじゃんwいや、だから目逸らすなって…そこだわ…恥ずかしがり屋なのよアンタは。ちゃんと目見て会話できるようになったら結構いいと思うんだけど。」
2人に覗かれながら可能性を見い出される僕。
モカ「え、ちょっと待って…マジでありなんだけど、え、ウチのことどう?アリ?」
さりな「ちょwwモカすごいじゃんいきなりw」
モカ「いや、運動後だから火照ってるww。え、アリだったらさ…少しでもアリだったら…ちょっとだけ誘惑してもいい?」
僕の首に手を回し、見つめるモカ。少しずつ雰囲気が出てくる…。
さりな「あ~、モカのスイッチ入っちゃったー。」
モカ「全然、ウチに任せてくれればいいからさ…。いいじゃん…私アンタのこと結構タイプだよ、ガチで!」
2人にイタズラに誘惑され、そのままノリでキスしてきて僕の乳首やチンポを上下左右前後から同時に責められる。
モカ「ウチらで勃起してんのウケる~www」
さりな「もっとビンビンにさせてあげようか?ww」
モカ「みんな後夜祭行ってるからパコってもバレないっしょ!」
体育祭の余韻が残る高揚感もあり、ノリでパコパコ3Pに発展。ギャル2人の汗ばんだピチピチBODYが最高すぎて後夜祭に参加する事すら忘れて何度も中出ししまくった。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
体育祭終わりのギャル2人に痴女られる。明るいノリが好きな人におすすめ。
人はいつの時代もギャルを求める。これまでに誕生した数々のレジェンドギャル女優たち、現世代においては乙アリスが頭一つ抜けていたが、ここでとんでもないギャル女優が参戦。それが春陽モカである。とにかく笑顔が眩しい。スレンダーな身体に張りのある胸が素晴らしい。共演の百永さりなもスタイル、顔共にレベルが高く、前戯では多少、なげやり感のある演技も時おり耳元でささやく淫語は素晴らしく、また本番になると全てを受けとめてくれる母性を感じることができ、元気でキュートな春陽モカに対し、妖艶で大人びたバランスがとれており、ナイスキャスティングと言える。プレイ自体は全体的にソフトであるが、それがギャルと言うキャラクター性にもあっており次世代のギャル女優の素晴らしい門出となる一作と言える。
とにかくモカちゃんがかわいい!顔が近くにあるだけで勃起が止まらない。モカとさりなのダブルアナルは最高に興奮しました!69や顔騎シーンがあったら更に良かった。
まぁまぁビジュアルの似てる最高なお二人の共演ですが、企画の全否定になりますが、ちょっと自分は二人相手ってのがそもそも邪魔すぎて・・体育祭ってシチュエーションもいつもの「うちら~」のオラオラ喋りも今回はダメダメでした。