成瀬花奈 かなの快感ふるぬーど!

成瀬花奈 かなの快感ふるぬーど!

DMM DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
3件のレビュー
再生時間
86分
配信日
2025年6月1日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン イメージビデオ

出演女優

作品説明

とにかく本気で感じまくるその姿から【ほんまもん】と謳われたぷるぷるFカップ【かなパイ】とムチエロボディの持ち主【成瀬花奈】ちゃんがついに待望のヌード姿を大披露!その大胆肉感ボディをたっぷり見せつけながらとにかく敏感に感じまくるッ!電●やオモチャを当てられて次々に押し寄せる絶頂に身を任せ、滅茶苦茶に感じまくってしまうえちえちな表情と絶頂するたびにビクンビクン波打つおっぱい、肉付きのいいお尻がたまりません!より大胆に、過激に進化した花奈ちゃんのふるぬーどを絶対に見逃すな!

【※この作品はイメージビデオです】

製作情報

メーカー: スパイスビジュアル, Spice Visual
レーベル: スパイスビジュアル, TIARAS

統計情報

3
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥408
ダウンロード ¥998
HD ¥2530
DUGA価格
SD購入 ¥980
HD購入 ¥2530
SDレンタル ¥400
HDレンタル ¥400

価格推移

DMM価格推移
DUGA価格推移
★ ★ ★ ★ ★
喘ぎ声がいい

喘ぎ声がめっちゃエロくて興奮しました。ちょことぽっちゃりですが女性らしく癒しタイプで好きです。何回でも観たくなります。

★ ★ ★ ★ ★
着エロアイドルのヌード解禁が「期待出来る」理由

Fカップの巨乳グラビアアイドル「成瀬花奈(なるせかな)」主演によるヌードイメージビデオ。2024年3月にグラビアデビュー。通算5本目となる本作は、ヌード解禁および着エロアイドル引退作となっている(その後の『エッチな進路』については後述)。オープニングのインタビューでは「興奮と恥ずかしさ、どっちもある。でも、(ハダカを見られる)興奮の方がちょっと『上』かな」とスケベ心溢れるコメント。「手ブラに慣れていない(+乳がでか過ぎる)」とあってか、ブラジャーを外している途中で「早くも乳首が露出する」ハプニング発生。ヌード解禁後は、撮影スタッフ(性別不詳)の手によるおっぱい責めの洗礼。一糸まとわぬ姿で「乳首イキ」する序盤のチャプターは、完全に「AVデビュー作の導入部」である。パンティーの中へ強力なバイブを仕込んだ「絶頂エクササイズ」を挟んで、中盤は、再び「乳首イキ」の全裸混浴プレイ。これで「挿入お預け」は、かえって「罰ゲーム」といえる性欲ブースター。「ボールギャグ(猿ぐつわ)+拘束ベルト」併用の性感マッサージでは、「振動クリップ→両乳首」「ピンクローター→マ〇コ」の三点攻撃に加え、(パンティー越しの)「高速手マン」で追い打ちを掛けるスタッフ氏。イメージビデオの撮影中に「モデルの口からだらだらと『ヨダレ』が垂れる」のは、極めてレアな光景といえる。完全に開き直った花奈嬢は、リアルな造形の「精巧ディルド(AV撮影用)」相手に自慢のパイズリを披露する。挟んだチ〇ポへ大量のヨダレを投下する風俗嬢並みのテクニック。さらに亀頭への「乳首ズリ」で快感度アップ。そして、「騎乗位→正常位」の疑似FUCKでは、空いた右手で「セルフ乳揉み」の余裕。引退作の締めは、「ローション大量」「ケツ穴露出」「白目イキ」のぬるぬる性感マッサージ。「イグ、イグ、イグ、イグ、イグゥゥゥゥゥゥゥゥ」という、現役アイドルとは思えないケモノのような喘ぎ声。わずかデビュー8ヶ月で「全裸乳首イキ」を披露した淫乱アイドルは、翌年6月に「同じ芸名(成瀬花奈)のまま」で堂々とAV女優への転向を発表。これは着エロ出身の爆乳女優「雪月ふわり」とまったく同じパターン(ヌード解禁→改名なしでAVデビュー)で、ある意味「着エロとAVのボーダーレス化」を象徴する出来事といえる。結論「着エロアイドルの『ヌード解禁以降』は、期待値マックス」。

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花奈ちゃんの感じてる顔が相変わらずエロい!

これが花奈ちゃんの最後の作品になっちゃうのかな?出来ればもっと出して欲しいです。しかし、今作は凄いです。とにかくま◯こ以外は全て出してます。もう最初のチャプから乳首もアナルも出しちゃうサービスぶりが凄いです。しかも、3チャプ目くらいから、おもちゃ系が現れて、花奈ちゃんのま◯こにあてると、半分白目になり、口をだらしなく開けて時にはヨダレを垂らしながら喘ぐ花奈ちゃんのイヤらしいイキ顔が良いです。AVに行くのかな?

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ムチムチのスケベさん

今回、フルヌードとのことでさっそく購入。 バーン!と押し付けられるようなヌード感で、終始圧倒。声も大きくて自分から感じに行ってる姿がとても駆り立てられました。 特に乳首を責められているシーンでは、少し物足りない表情も垣間見れて、もっと過激な作品に出て欲しいと思いました。