娘の月謝の足しになればと市内でパートを始めた妻ですが、ナンダカンダ楽しそうにやっているようでしたので、夫としても家計的に助かるし良かったな、なんて微笑ましく見守っていたのです。ところが最近その妻が、同じ職場のバイトだと言うハタチくらいの青年と、我が家で茶を飲み談笑したりしている様子でして…。あまり気乗りしなかったのですが私は自宅にカメラを仕掛けたのです。妻が年下君にSEXさせてしまう一部始終が…。
女優:藤咲紫さん人妻紫さんがパート先の若い男タクヤに寝取られる。序盤、紫さんもタクヤ役の男優さんも紫さんの旦那役の方もセリフが棒読み気味。ただ、段々慣れていったのか、気になったのは序盤だけだったのでその点は問題なく感じた。紫さんは中学生と小学生の子供がいるという設定。この設定は本シリーズでは珍しい。このシリーズでは、子供がいても小学校入学前くらいの年齢の設定が多かった。シリーズにおける王道を少し外してきているが、それがまた良い。タクヤから告白され、紫さんが段々押されていく。最初のセックスではタクヤが「先っちょだけ」と挿入れようとしたところ、紫さんが素股で我慢して、と言って素股。しかし素股をするうちに我慢できなくなったのか、紫さん自ら「先っちょだけ」と言いながら騎乗位で挿入。結局奥まで挿入し、自ら腰を動かす。一度挿入してしまってからは理性が振り切れたのか、紫さんから積極的に動く。正常位では紫さんから「ねえ、チュウしてくれる?」「私も前からしたかったの」。パイ射でフィニッシュ。その後のシャワールームのシーンでは、甘い雰囲気で二人が話している。ガチガチになったチンポを見て、紫さんからフェラ。紫さんが若い肉体にハマったようで、恋人のような雰囲気。中学生と小学生の子供がいる母親が若い男にのめりこむ、という様子がとても興奮させる。その後のシーンで一度は別れを切り出すが、結局忘れられなかったか。後日再びタクヤを家に連れ込む紫さん。子どもはおばあちゃんち、旦那は出張で不在という絶好のシチュエーションで、タクヤに泊まりを提案する。旦那と電話で話しながらの69はとても興奮した。フィニッシュは生中。あと何回できる?という会話をしながら終了。本シリーズは安定感があり、本作もストーリーやシチュエーションはとても良かった。また、紫さんからもタクヤとのキスを望み、濃厚なキスを繰り返してくれるのが興奮度を増した。それに加え、紫さんの身体は本当にきれい。年齢を感じさせない、まさに「美魔女」。二児の母親の美魔女が若い男にのめりこむ…興奮間違いなしの要素が盛りだくさん。とてもおすすめ。