やっと本当の家族になれたはずだったのに。年の離れた夫と再婚した真里菜は夫の連れ子・良太とも友好的な関係を築けていた。年も近くまるで姉と弟のような仲のいい親子になれたと喜んでいたのも束の間、良太から母ではなく異性として愛していると告白をされてしまう。突然のことに戸惑う真里菜も良太を連れ子としてではなく一人の男性として意識してしまい…。
父親が出張して、義母「西尾まりな」と過ごす「良太」(優生)。ソファで黙り込めば、「どうしたの?」と訊かれる。「実は、まりなさんのこと、好きになっちゃったんだ」と告白すれば、「うーん、それは駄目だよ。私たちは家族で、義理でも息子なんだから」と諭される。「それは分かってる、頭では分かってるけど」と手首をつかめば、「あのさ、この話はもうやめよう、ね? 私も聞かなかったことにするから」と席を立たれる。食卓でまりなが「これから1週間、2人きりなのに」と思い悩む。風呂上がりで腰にバスタオルを巻いた良太は、冷蔵庫からペットボトルを取り出して冷茶で水分補給。まりなにダイニングを出ていかれる。夜、寝室に乱入。ベッドで上体を起こした義母に、「まりなさん、さっきのことなんだけど」「駄目だよ、家族なんだから……もうそれ以上言わないでよ」「まりなさん」「駄目、駄目」と拒まれながら、その口を唇で塞ぐ。胸を揉んで乳首を吸う。尻たぶをしだいて、股間をねぶる。パイパンまんこを指マン、舐陰。箍が外れたまりなに、乳頭や陰茎をしゃぶられる。パイコキ、乳首コキされて、69。正常位、前座位、対面騎乗位、後背位、伸脚後背位、正常位で中出し、べろキス。翌朝、流しで食器を洗うまりなを、抱きしめる。押し退けられて、ダイニングに逃げられる。追いかけて、手首をつかむ。「お父さんが帰ってくるまで、それだけでいいから、駄目?」「……いない間だけ?」「うん、約束する。お父さんが帰ってくるまでの間、恋人でいさせてよ」「本当に約束できる?」「できる」と請け合えば、唇を重ねられて乳頭をねぶられる。椅子に座り、即尺させて喉射。湯船で乳首をつまんだまりなが、マンズリ。ソファで「まりなさん」「うん?」「もうすぐお父さん、帰ってくるね?」「うん」と見つめられた良太は、舌を絡める。胸を揉んで、手マン。ブラウスをたくしあげて胸をしだく。ブラを抜き取ってブラウスを戻し、胸を揉む。互いの性器を愛撫。陰茎や陰嚢を舐められる。敷物の上に仰向けになり、乳頭をねぶられる。手コキ、吸茎されて、69。正常位、屈曲位、後側位、対面騎乗位で突きあげ、花時計で背面騎乗位に変わられ、撞木反りで腰を振られる。ソファにつかまらせてバックで貫く。ソファで後座位で突きあげる。バックで串刺し。敷物の上で後背位と正常位で膣内射精、べろキス。
やっとのことで家族になれた・・・と安堵しているのもつかの間・・・旦那の連れ子との関係がますます怪しくなってきた・・・?連れ子からいきなりの愛の告白してきた・・・義理の母親を演じる西尾まりなは歳も近いし、姉と弟という感覚で火遊びしてしまうまりな嬢はドスケベでいい線に行ってますがドラマ演技なのでちょっと緊張しちゃってる?この演出はあり得ないシチュエーションですので見応えはあるけど構図のパンチが弱いかな