息子と一線を越えていた母・ゆりね。夫の死後、生活苦から家賃交渉で大家に抱かれる母。息子は激しく嫉妬し大家を殺めてしまった。母は息子を守るため自首を決意し、最後の夜、激しく歪んだ快楽に溺れていく・・
スレンダーなナイスボディで可愛らしくて美しくて妖艶さも兼ね備える月野ゆりねさんの企画単体女優となって初めての記念すべき作品がながえSTYLEさんの人気シリーズから出ました!顔を見つめながら息子のムスコを舌の先でチロチロと舐めるフェラは気持ち良さが画面越しに伝わってきました。突然夫が亡くなり仕事が見つからず家賃が払えなくなった時に大家が身体を求めてきて股を大きく広げられてあそこをベロベロと音を立てて舐められる場面はゆりねさんの苦渋に満ちたやるせない表情と受け入れざるを得ない状況で反応してしまう身体が相まって私のお気に入りのシーンです。絡みの時の美しいゆりねさんのかわいい喘ぎ声と気持ち良すぎて仰け反る美ボディに興奮しぱなっしになりました。また最後のシーンもサスペンスドラマを見てるみたいで良かったです。これからも魅力溢れるゆりねさんの作品をいっぱい見たいです。
母・ゆりね(女優の月野ゆりねさん)と息子・よしゆき(男優の七尾神さん)の禁断の母子エッチが全編通してインパクトありました。シリアスなストーリーの中での母子の濃厚なエッチで、フェラ、クンニ、様々な体位のSEXなど興奮しました。母を演じた月野ゆりねさんと息子を演じた七尾さんのエッチと演技、素晴らしかったです。
ストーリーが破綻している。息子が大家を殺めてしまって、その死体が傍にあるのに母子がSEX出来るだろうか。その大家が実は死んでいなかった。と思ったら、それが夢で、目覚めたら死体は傍にあるというエンディング。なんじゃこりゃ。薄幸中年女の月野ゆりねのエロさも感じられず、大家役の山田老人(禁断介護)のキャラ立ちだけが笑えた。溜池ゴロー監督なのに、期待外れ。
あらすじは他のユーザーレビューの通りほぼ0点と言っていい出来。救急処置をしなかった事でもはや事故ではなく純然たる殺●容疑となり、母親まで罪に巻き込んでしまうアホ展開。そして遺体の隣でヤリ始めるとか悪趣味すぎて全く感情移入できない。いわゆる夢オチだけど、夢で良かったパターンでなく夢でガッカリパターンで破滅の結末は変わらず余韻もバッサリ。さらに山田爺さんが起用されてるから当然のことながら大家パートは疑似。いつものブリーフ&偽チンポじゃなかっただけまだマシだが短小フニャチンフェラと疑似ハメでは使い物にならない。息子パートも、ながえらしいベロキスや貪り感がなくイマイチ。あと、たびたび書いてることだが、男優は陰毛剃れよ。息子本番パートは共に疑似ではなくハメているようだが、男女共ふさふさだから真っ黒スミベタ状態で何もわからん。日本のAVはモザイクの都合上、色味だけが頼りなんだからとにかく男優は剃れ。