オタクパリピな人妻/橋村依里南
出演女優
作品説明
1年ぶりのリリースとなる男気屋プロデュース・男気屋作品に起用するのは、2回目の出演となる高身長＆ダイナマイトボディの橋村依里南さん。今作ではオタクとパリピという相反する性格が共存した人妻という難しい役柄に挑戦してもらいました。両方のギャップを楽しみながら、天才肌の監督が創り出す圧倒的な映像を2024年のクリスマスにお届けします。
【※この作品はイメージビデオです】
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価格推移
DMM価格推移
ディルドを舐めすぎ
１失禁は、演出としていかがなものか。２擬似口淫の回数が多すぎ、しかも時間的にも長く、飽きる。３キスシーンでピントが合わない。４擬似正常位やその他のピストンのときに、騒音が大きい。５ディルドや指を舐めているが、テーブルまで舐めるのは、やり過ぎである。６最後のチャプターの展開には無理がある。
一時停止が不要
インタビューで本人が答えていたが、本編では一時停止が不要なぐらい胸を露出してくれて彼女の男気屋作品2作目に対する強い決心が伝わってきた。またオタクとパリピという相反する性格設定が演出に拍車を掛け、監督の見事なカメラワークとスキルが彼女のエロティシズムな表情・仕草・台詞を捉えており、最終チャプターの結末までしっかりと考えられた完成度の高い着エロ作品。
980円が妥当な価格
「オタクパリピな人妻」って、誰が考えた？こんなダサいタイトルと企画、よく社内で通ったなぁ…と感心（という名の呆れ）。あと、天才肌の監督だそうで。自画自賛もいいところ。そんな天才監督が生み出した作品がこれ。とにかく内容は平凡、擦りに擦られた普通の着エロ。着エロ自体がAV未満で中途半端なカテゴリーなんだし、もっとアイデアに工夫がほしい。正直、このアイドル自体、着エロとしてあまり魅力がないのでは？申し訳ないけど、「着エロ」というわりに、着衣しているエロティシズムが一切感じない。かと言って、AV女優のようなエロさもない。アイドルが悪いのか、作品が悪いのかわからないが、980円が妥当な価格かと。
依里南さんの素顔にドキドキ！
撮影会やイベントで、可憐な乙女そのものの彼女を知っているだけに、正直なところ正視するのがつらくもあった。…と言いながら、乱れる依里南さんをとことん楽しませてもらい、それどころか、あまりに刺激的な内容に、実は何度も途中で暴発しまい、最後までなかなか見通せなかったほど！ルビーかラズベリーのように実った乳首を出し惜しみなく全開にしてくれるし、けれんみない性交シーンや自慰シーンでは、依里南さんの名演というより素顔をのぞき見ることもでき、大満足だ。いちばんいいと思った…というか、うらやましかったのは、チャプター３の前半にある、スタッフが服の上から依里南さんの乳房をまさぐりまくるシーンだ。本当に素晴らしいハリ。ただ、その後半、生乳を長々揉みまくるシーンになると、何かただお餅をこねているようで、女性の乳房への畏敬や愛惜がこめられていないように思え、一おっぱい星人としては、やや不満が残った。その他、亀甲縛りのSMシーンのチャプター４も、意外に明るくてよかったし、チャプター６の入浴シーンは、依里南さんのカラダの美しさがとことん活写されていて充実。各所で何度も登場するおフェラのシーンの巧みさにもハッとさせられる。…そう、あれだけの美貌とナイスバディの持ち主なのだ、素敵な夜をこうして何度も過ごしてきた彼女に違いないのだ…と、僕は自分に言い聞かせた。身長170?、B100、W65、H100の雄大なプロポーション。愛らしいお顔。しかしその裏にひそむ生々しい素顔…橋村依里南のすべてがつまった会心の作品といえよう。
