憧れの美しい叔母を思い通りにする為、僕はネットで媚薬を購入した。そして今年の夏、叔母の家に泊まる事になり媚薬を試す時がやって来たのだ。叔母の目を盗み、1滴、2滴、3滴、4滴、少しずつ量を増やして盛り続けた。身体が火照り、吐息が激しくなり、身体をねじらせる叔母は、もう正気ではなさそうだ。そして10日後、遂に理性を失った叔母が僕に襲い掛かってきた。それから叔母は、従順な僕専用の肉便器と化して…。
今までの役柄である母、義母、継母、専務などと異なり、今回は叔母であり、媚薬を飲ませれ、だんだん堕ちてゆく様を見事に演じている。その行為時の表情や行為そのもはエロさに加えて、狂気に満ちて、素晴らしい演技である。女優としての演技力の幅を広げた作品である。
出演者2人きりで、最初から最後まで女優さんの妖艶さを堪能できる作品でした。エキセントリックな役どころを見事に演じられていました。
叔母に媚薬を盛り続けて一線を超えてしまいます。それからは一気にエスカレートし、台所のテーブルに仰向けになって紐でゆるく縛りつけます。汗が玉になって輝く体がエロい。甥っ子は叔母さんに自分のモノを顔に近づけると、媚薬でガンギマリした叔母さんは嬉しそうに笑顔を作ります。仰向けの状態で甥っ子の先っぽを丁寧に吸い付き舐め回す叔母さん。このシーンだけで10分以上あり見応えがある。軽くSっけのある人にはたまらないと思います。