男嫌いなスレンダー美乳の連れ子に媚薬を●ませて一週間。子宮が疼き、理性を失った娘は、嫌がりながらも俺の巨根を求めるようになった。 東條なつ
出演女優
作品説明
父の不倫が原因で両親が離婚した「なつ」は男嫌いになったが、心に反して体はメスとして成長し始めていた。そんな中、母が再婚。義父と暮らすのは嫌だが、苦労している母も知っているし、なつは仕方なく承諾。なつをエロい目で見ている義父は、懐かない娘をどう攻略しようかと作戦を練っていた…。
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キメセク最高峰の作品
東條なつさんのキメセクの艶技が本当に凄くて、下半身が圧倒されました。最高に良かったです！。キメセクものって、媚薬が入り、効き始めたところからエロギアがどんどん上がっていくので、最初から最後までずっと興奮しっぱなしでした。媚薬が効き始めると子宮が疼き、オナニー始めるオープニング。母の再婚相手の義父に迫られて、口では嫌だと言いながらも、硬く勃起した男根を目の前に、我慢できずにしゃぶりつくなつ。お尻を高く上げ、綺麗なくびれを描きながらの四つん這いノーハンドは東條なつの魅せ場です。いきなり一回戦目でもってくるあたり、しかも綺麗なオールヌード、作り手側の本気度が伝わります。作品全体を通して、挿入前の懇願フェラは特にオススメの見所シーンです。通常は亀から舐めるところを、シーンが進むにつれて、玉から舐めたり裏筋から攻めたりと、フェラ一つ取っても、いろいろと細かく変化させている点が良かったです。しかも、しゃぶり方とその表情が本当にシコい！。更にはバックから突かれると、自分でパイを揉みしだいでアへアへしたりと、秒で果てました。イキ我慢が全くできませんでした。140分で3回戦のフェラ抜き1の展開でしたが、この作品、どこでも抜けます！。前述したフェラチオ他、ベロチューやプレイでの喘ぎ等、感激レベルで激しいのが特徴です。媚薬堕ちした征服感と最後までヌキきった達成感。可愛さだけじゃない、圧倒的な完成度に大満足。握った手が離れない、キメセク最高峰の作品です。
おへそいじり
キュートな顔立ちに明るい笑顔、みんなのアイドル東條なつちゃん。今作で彼女が演じるのは再婚相手の連れ子だ。そんな彼女に一目惚れしてしまった義父の男。用意した媚薬を毎日夕食に忍ばせる。一週間を経て感情が高ぶっていく彼女。ある日、男は彼女の寝室に入り込むと禁忌を冒してしまうのだった...。今作にはおへそいじりや舐めが。・第二章リビングで自慰行為をしていた彼女に近づく男。耳や脇、胸元を軽く摩って指先はやがておへそへ。中指、そして人差し指で穴の中を優しく刺激する。なつ「んっ、ダメ...」13秒ほどのおへそいじり。アングルが引きすぎなのが惜しい。顔とおへそが同時に映るくらいの近さが最適だろう。・最終章男は彼女と濃密な接吻。胸元、首筋、お尻、足の指まで口で愛撫していく。彼女は男の乳首、そして陰茎を舐めてお返し。男は彼女の膣の中に指を入れて弄り、同時に乳房を貪る。四つん這いにすると後ろから舐陰。ベットの上に座らせて接吻からの乳首舐め。そのまま舌は下りおへそへ。舌を入れて貪りつく。途中で3秒ほどのおへそいじり。男「お腹の内部まで、愛撫してあげるよ...」計35秒ほどのおへそ舐め(途中10秒ほどおへそがフレームアウトしてしまうのが惜しい)。
貴重なスレンダー美乳(微乳)の新シリーズ
義父に媚薬を盛られる2人目に東條なつが女子高生になる。娘目的で結婚したが全く懐かないので媚薬を盛って欲情させオナってるとこに義父がじっとりした愛撫で攻められ挿入される。始めは抵抗していたが媚薬のせいで疼き続けるなつもチンポを見ると自然と咥え込み挿入を促すようになる。やってる事はドエロいのに左右のお下げ髪がとっても似合っていて可愛らしい。東條なつもベテランになり演技力もあって背徳行為に葛藤しても快楽に溺れていく過程が素晴らしいので今度は「抗うことが出来ない巨根の快楽｡」のシリーズを復活させて極太の虜になったり、新シリーズの「ホットヨガ教室」でお漏らししまくってほしい。1作目の白石ももに続き2作目も見事なスレンダー美乳(微乳)でセーラー服も似合っている東條なつでシリーズ化されたのは嬉しいので、松本いちかと倉本すみれの専属や高橋ほなみと北岡果林に望実かなえらのキカタンで撮って、巨乳ばかりのシリーズ物が多い中スレンダー美乳(微乳)のシリーズを継続してもらいたい。
良かった
うーん、東條なつはやっぱりこうでなくちゃ。女○生姿がよく似合う、永遠だね。細身の身体でやられて悶える演技が堪りませんでしたね。
まさにハマり役
再婚相手の連れ子に密かに◯薬を飲ませ続けて段々と淫らに仕上がっていくなつ。身体の火照りを感じ続け一週間も経つと欲情を抑えきれず自慰行為に更けてしまう。そこに義父が現れなつの欲情を解放させていく。母親が不在の日なのは偶然なのか狙っていたのかも気になります。一線を越えた二人、快楽を憶えたなつは母親がいなくなると自然に快感を求めてイケない行動に。そこにまた義父が現れて身体を重ねていく二人。言葉では拒否反応を示しても正直になった身体はあっさりと義父を受け入れていく。タガが外れた二人は激しく求め合っていくのでした。東條なつちゃんにはわりと定番な展開だけど、それでも観てしまうのは彼女の美しさと高い演技力ですかね。幼さの残る表情にボリュームは無くても美しくバランスの取れたスタイルは唯一無二なのでは？私の記憶が確かならば彼女の実年齢は二十代半ばくらいだと思うけど、何の違和感もなくセーラー服を着こなすのは素晴らしい。勿論年相応の役を演じる時はしっかりそう見えるのは言うまでもないですが。
