『最近、妻が乗り気じゃないんだ。お前と会ったぐらいから回数が減ってさー。』大学時代の友人、徹と再会したゆうた。徹は4年前に結婚していて妻のかんなは美人なうえにSEXが好きらしく 「今でも週3回SEXをしている。」と自慢をされた。彼女ナシ、性に飢えた超絶輪のゆうたは悔しかった。そして密かにかんなを訪ね無理やり押し倒したのだ。ゆうたの制御不能な絶倫にかんなは抵抗しながらも絶頂してしまい、更に週5日、ゆうたに中出しされ続けたかんなは遂に徹では物足りなくなってしまい…。
友人に妻を寝取られる2人目に藤かんなが連続中出しの虜になる。妻とセックスしてるのを自慢してきた友人にかんなを紹介され欲情したゆうたは翌日訪れ玄関先でいきなりキスして即ハメ、部屋に移動して計4発中出しすると、5日間連続で毎日4発ずつ中出しされる日々。初日は襲われる格好だが!受け入れるのが早く中出しされても怒らないし合間のフェラも積極的で3日目になるとかんなから逢いに行って堕ちすぎるのが早く、1作目の流川はる香と同様でAVドラマらしく無理な展開だけどエロいし、旦那と一緒に居るとき垂れてきたザーメンが卑猥で素晴らしい。藤かんなは美人でバレエのお陰か挿入して体を仰け反る様が完璧なので「合鍵」や「ネトゲ」で若い男相手にはしゃぐセックスをして貰いたい。旦那に罪悪感とか無いけどとにかくハメまくる作風で2作目が出てシリーズ化されたのなら一乃あおいに沖宮那美や瑶真由香らハメたくなる女優で撮り続けて継続してもらいたい。
藤かんな嬢今月の作品です。気のせいかな?風格が、半端ないですね。相変わらずの熱演だし、吸い込まれて行きますね。作品に、流石大河ドラマ女優さん。このシリーズ定着して、欲しいです。宜しくお願いします。
パッケージがいいから買ってみましたが、毎度お馴染みの内容で見たことあるやつだと思っちゃいました。もうこの人のは買わなくていいかなぁ。よほどの内容じゃないと。パッケージがエロかったので星二個にしときます。
藤かんなちゃんの美人っぷりが画面から溢れてて、抵抗しながらも絶頂に溺れる姿はもう背徳感の塊。週3自慢してきた友人を尻目に、週5でガンガン中出し決める展開は爽快すぎて笑える。絶倫の勢いが止まらないゆうたの暴走っぷり、かんなの感じ方がエロすぎてこっちまで燃えるわ。寝取る快感、出し尽くす興奮、友への優越感が三拍子揃って、ドロドロなのにスッキリする不思議な一本。
前作流川さん編が素晴らしかったので、シリーズ化されたのは嬉しい限りです。ただ、流川さんが、本質的にM気質で、男を受け入れた後のセックスでも「被害者」で、このシリーズにピッタリなのに対し、藤さんはセックスで主導権を握りたいタイプの方に思え、シリーズに合うかどうか危惧しました。しかし結果的には素晴らしかった。最初のセックスから、藤さんにしては珍しく表情に余裕がなく、男の攻めに翻弄される姿を見せてくれています。特に三回目の絡みは、前戯から多分カット無しのワンショットで撮られた凄いシークエンスで、藤さんが目の焦点が合わない状態で、全身を紅潮させて乱れまくります。私生活でも当然それなりの経験をして、AV女優としてもキャリアを積んだ30代半ばの女性が若い娘のように喘ぐのは興奮させられます。藤さんは、「密着セックス」や「取引先の傲慢社長」でも良かったけれど、頭の良さが邪魔して本気で乱れていないように見える所がありましたが、この作品に関しては理知的な女性が乱れることで一層エロスを増しているように思います。不倫相手に溺れる人妻そのままに、本当に感じているとしか思えませんが、これが演技だとすればその演技を称賛するしかないと思う。男優さんも本気で絡んでいて、二人の間に愛情めいた、ただならぬ関係性さえ感じさせます。ひむろっく監督にとっても、こうした題材は一番得意なものだと思うし、そういうシリーズを小沢氏のようなベテランではない若い男優さんで作ったことは意味があると思う。次作は男優が変わるようですが、その後は男優さんをニック氏に戻して、一乃さん、沖宮さん、葉山さんといった、大柄な女優さんが征服される姿を見たいと個人的には思います。
女優さんのセリフや反応に合わせずに筋肉バカな男優が力任せにやってるだけだし、華奢な女優さんに対しデカいガタイが邪魔。醒めるわ!
中々すごい話の展開ですが押し切られ身体的に寝取られる。そして最終的には心身共に寝取られてます。とにかく中出し連射連射。もし自分の妻がここまで肉便器状態にされると思うと鬱勃起止まりません笑
ひろむっく監督の作品は以前にも購入したことがあります。悪くはないけど良くもない展開が時折ありますね。この作品は、正直雑な作りですね。友人の話に発情したニックが藤さんを玄関先で無理やり関係を持つことから藤さんがニックに堕ちていく展開ですけね。あまりにも雑すぎるし展開ですね。半ばレ●プなようなやり方で女性が堕ちるの?いくらAVの世界とは言えありえない。ここはじっくり藤さんがニックに堕ちていく感情の変遷を表現して欲しかったですね。藤かんなさん=美しいしなやかな白い裸体と濃厚なキス。濃厚なキスもありましたが堕ちる過程が雑だから不完全でしたね。良かったシーンは完堕ちしホテルでバックからの濃厚なキスシーン。藤さんの乱れた髪が顔にかかるシーンは良かったけど短かったですね。ホテルの雰囲気もお粗末でしたね。暗いピンクの照明はダメじゃない。いつも不思議に思うけど男優君のニック君。演技、表現力が下手だよね。他のレビューにもありましたがただ単に力任せに腰を振るだけの筋肉〇カなのか。他の作品でのレビューにも記述したけどこの男優君無表情なんだよね。だからダメ。マドンナ専属女優さんを相手には力不足ですね。若手なら、矢野君、林君、松本君を推しますね。あと堀内君も良いよね。藤かんなさんの作品をよく購入しますけど小沢さん、ダンスの作品の大木さんとの共演作は秀逸でしたね。藤かんなさんは☆5。監督、男優は☆1か2だね。
このシリーズ好きだし最初の流川はる香の衝撃が大きく、特徴として女優さんが「淫語」を「多発」してくれるところがとても興奮するとこです。そして今回は、互いが「好き」という言葉をジワジワと発していくところはとても良かった。また、ご主人との絡みではもう感じなくなってしまっている様はあからさま過ぎかも?で、もう少し演技してやれよって感じもなくもない。もう、夫では満足出来なくなっているんだから、味変としてキチンと離婚してから、その後正式に夫婦になった体での新たな夫という絡みを味変して欲しい、そうしたらまた「愛情も深いセクロス」になって、さらに興奮すると思う。
20発の中出しされてもなんのその、まだまだ物足りないかんなさん。見た目は清楚な人妻なのに、絡みとなると貪欲。それに凄い体力がある。やっぱダンサーだけのことだけあると思った。かんなさんのいいところは、もちろん美顔だけじゃなく、スタイルの他に表情と演技が人一倍凄いところ!なんか見入ってしまう。虜になってしまいます!
藤かんなさんの演技は特に印象的で、複雑な心の動きをリアルに感じさせてくれる。全体的に洗練された仕上がりで、楽しめた。
断りたいのと、したいとの鬩ぎ合いの心情が上手なかんなさん。サンプルにもあるが、「これ以上中に出さないでぇ」が堪らない!
このシリーズ、最初に簡単に身体を許しちゃう展開がちょっと?なんだけど、その後の延々続く藤さんのSEXシーンが凄く良かった。この女優さん、SEX時の反応がとにかくいやらしい。かすれた喘ぎ声や困惑しながら感じて悶えまくっていく表情が堪りませんでした。
セックス描写はどこか品があって、ちゃんとエロい。藤かんなさんの体のしなやかさや、濡れた瞳の説得力が良くて、ただの抜きAVとは一線を画しているように感じました。序盤は無理やりに見えるのに、徐々に理性が溶けていく彼女の表情が良い。自分でもダメだと分かってながら、身体が勝手に反応していく、そういう複雑な心の揺れが細かく演じられていてつい引き込まれます。玄関でのキス、押し倒されてからの変化、そしてベッドで完全に堕ちるまでの過程が丁寧すぎて、一線を越える背徳感に火をつけられました。連日のように逢瀬が続き、むしろ自分から求めていく姿。清楚な見た目とは裏腹に、欲望に振り回されていく過程にどこか人間くささがあって、生々しくていやらしい。