桐岡さつき奇跡のカムバック第2弾は王道中出しドラマ!!父親に似ず、文武両道で立派に育った息子・浩介に何故か惹かれる母・さつき。そして、母・さつきに密かな想いを寄せていた浩介。2人は、互いに一生交わってはいけない関係だと自分に言い聞かせ接してきたが…。ある日、出産した病院からの連絡で浩介が取り違えられた子だと判明する。戸惑いながらも、初めて通じ合った二人は幾度も舌を絡ませ合って…。
エロスをすごく感じる作品です。最高傑作!!さつきさん最高でした。
だからどうせやるんなら明るい所でやって桐岡の魅力を表現しろと。
台本的には多田有花verのような息子が幼少期から母を女として見ていたという逆ショタ感や、大石紗季verのような母が息子をメスの気持ちで見ているという設定を併せた様な台本。息子が肉体、頭脳、性欲=生殖能力の全てに秀でたオスというキャラ付けも分かりやすい。夫にはとっくに愛想を尽かせて別れるつもりだったのを息子のために耐えていた母が、息子の子供を産むための擬装用に結婚生活を維持する計画を思いつくという鬼畜っぷりも、ちょっと分かりづらいけど良い台本。前半セックスの前戯と本番の間に、母が息子の子供を妊娠することをちゃんと話し合って合意するという、勢い任せではない段取りも前作から引き継がれてていい感じ。父=夫を擬装用に利用すると割り切ったために、かえって仲のいい家族を装うという転調の演出もよく考えられてるが、中盤以降はいつものテンプレでマンネリ感は否定できない。桐岡さつきはVENUS時代に母子相姦もので経験積んでるとはいえ、久しぶりのドラマ作品でしっかり役に成り切っててブランクを感じさせない演技が素晴らしい。以前のアスリート並みに筋肉を使ったセックスと比べてしまうと、さすがに受け身が増えたかなと言うところはあるので、そこは作り手がホールド中出しを採用するとか、振り付けで女の側からの積極性を演出して欲しかった。冒頭のオナニーはもう少し子宮のうずきが伝わる感じの方がいいんじゃないかとか、エンディングはわざわざ見せる疑似ボテ腹と女優の肌質の違いに冷める部分があったり、作品として不満がない訳ではないが、女優のドラマ復帰作と言う点を考慮すると、メス全開の孕まされ母子相姦をしっかり演じられてて、ちょっとオマケ気味ながらの星5つ。
●推しポイント・復帰して更に期待以上にリアル美熟女の肉体となって、10年の間でスケベ汁が芳醇に発酵して悶え喘ぎも悦び表情も官能度が半端なく増してすごくしっとりと濃厚でスケベすごくいい・冒頭からの暗がりな映像ながらも肉肉しいが雰囲気が実に官能良い(0:37あたりからの)つながりながらの接吻シーンが特にゾクソク・シリーズのいつも以上に言葉愛尽くしでエロ増し増ししてすごく淫ら卑猥で良いふたりが互いを独り占めな感じがたっぷりと表れてすごくエロく良い●ストーリー展開・冒頭の母サツキ、息子コウスケ、互いを想いオナニーして、それぞれそれを覗いてその息子を想う母心の中で心身ともに禁断な相思相性愛に満ち満ちついには血縁でないことがわかり発情発動「コウスケ、ずっとこうしたかった」「コウスケのものよ。好きにして」(シリーズの中では言葉の愛交わし合い、モロに心情が符合して性愛肉欲が表れてすごく良い)(クンニ、指マン、シックスナイン、しゃぶり、抜き差しの貪りがすごく肉肉しく濃厚)・父がゴルフでうつつ抜かして、家を空けた途端、玄関でふたりは再び濃厚に、もう2度目だから、本能貪り愛で奔放に(冒頭とは違い昼間明るいので、二人のエロむっちりなまぐあいがたっぷりと見応え)・父が帰宅してからもお酒すすめて眠らせてふたりはその横でシリーズの中では一段と露骨にエロく良く、特にしゃぶり唾垂れは・フィナーレでは、実の母と子のことはもはやどうでも良くもう、母という名の牝、息子という名の牡、に一心でふたりは、本望に貪り尽くし愛で圧巻どエロ「お母さん、硬いコウスケ大好き」「コウスケのおっきすぎる」(シックスナイン、バックが汗てかってエロ生々しい)・できたら、コウスケの肉棒は抜く時、もっと反り返っていて欲しかったな●容姿・引退の時も程よくむっちりな美肉体、美乳、美尻で五十路となって更に美卑猥になっていてたまりませんむっちりな極上の熟女の下半身してすごくいい大人の牝が好きな若い牡に絶品モノ級・タクトさんの若くたくましい肉体が相まってピッタリでさつきさんを更にエロくしてすごく良い
異例の異例でカムバックした熟女女優桐岡さつき嬢がマドンナの王道ドラマに出演!復帰した桐岡さつき嬢に需要はどこにあるのかさえ、理由不明!マドンナメーカーさんの雰囲気作りとしての手法に不満が挙がっているのは紛れもない事実だ背景による明暗も雰囲気を際立たせるという手法は映像関係者にしか分からない事だと思う!写真家だって明暗も必要な場合もあるし、構図的にどのように意図を示す...それがギャラリーの感性によって1つの写真の解釈がある。それと同じように映像もそうですが、まぁAV女優の全裸をずっと観ていたい方々には不満を露にしているのも、気持ちは良く分かります。どうしても背景による不満に対する改善の余地があると思うが、雰囲気を出すには不可欠なのでクール達は受け止めているつもりだけど、映像って難しいんですよ?彼らを擁護するつもりはないが、映像ってそんなもんだよと知っていただきたいだけですねんさつき嬢が演じる母親役に全く違和感なし!そこだけはマドンナにとって大きな収穫だったと言えるだろう!色気も増しているのは昔と比べれば違いも気付いている方々もいらっしゃるし、期待される熟女女優になるのだろうか...カムバックを何度もされているので視聴者の心を鷲掴みするのに時間がかかっていくのだろうと思います・・・・・