「全ての女をひざまずかせたい…。」邪に屈折した男どもの暴走が始まった。どんな女性でも必ず屈服させることができるという淫らで過酷な拷問を研究する為に、ここ「女体拷問研究所」を発足させる。ここで完璧な拷問方法を完成させ、依頼者を募り、高額な報酬と引き換えにどんな女でもその拷問により言うことを聞かせると言う恐るべきビジネス展開をも計画していた。
スタイルのいい女をいやらしい格好で拘束し、複数の男で思う存分刺激する、というプレイ内容が好みです。拷問かというと、少々?がつきます。女優はかなりの頑張り屋で、音を上げずに刺激に耐えます。従って虐めているのか気持ちよくさせているのか微妙な感じがします。それでも電気責めや限界を超える執拗な刺激など、女優の悲鳴がとても心地よい良作だと思います。
オペラに出ていた篠宮慶子かな?、30歳前後・微乳・豊満尻・艶やかハダの女優がソソる。。ア×ルは、器具を入れるとき以外はだいたいモザイクなしで見える。なかなかキレイ。。マン毛は剃ってありますな。冒頭で背後から浣腸するシーンがあるが、排泄はナシ。篠宮さんだとしたら、脱糞もOKの美熟女なので、拘束したまま大量脱糞する作品もつくってくらはい(>人<)万歳拘束の場面では、その美ワキを、くすぐったりもしてほしかった!靴を履いたままいたぶられるシーンが続くが、最後のほうで見せる脚も見事!攻めがマァマァ、女優が最高の作品です♪
全体的に好みのシチュエーションですが、拷問というわりにちょっと遠慮してるような箇所も見受けられました。最初にドロドロした感じで色んな道具を映していたので期待しすぎたかもしれません。女優さんの引きつったような悲鳴が空気を盛り上げているので、結構楽しめましたけど。
この女が快楽に負けずにいれば、被害に遭う女がもっと減っていただろう。そういう意味で最も罪深い女。機密を漏らした罪でお仕置きみたいな展開もいいですね。こういう裏切り者の女は徹底的に犯して懲らしめてやりたいですね。
この女優さんの、体が細身で綺麗です。攻めは拘束された状態で、ありとあらゆる拷問攻め。圧巻はクリトリス、膣内、アナルへの、いわゆる三所攻めは見事!完全に失神するようにイッてます。凄いです。ヌケます。