炎上系アイドルグループ:〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇の青色担当の「すずちゃん」は僕の最推し。毎回のライブ会場には欠かさず通って、整番も一桁、見る場所は決まって最前、チェキは誰よりも積んでいた。そんなある日、ライブ終わりに家に帰っていると突然個人アカウントから「二人っきりで会わない?」と突然のDMが。緊張しながら待っているとさっきまでイベントで会っていた本物のすずちゃんが私服で現れた…。そのまま戸惑う僕をお構いなしにバーに誘い、ほろ酔いになった所でまさかのホテルに直行。今まで夢に見た生おっぱいに興奮して暴発し、戸惑いながらも本当にセックスできてしまいました。でも…後日その時のハメ撮りがバレて流出、自分は出禁に、もう会えていません…。その後のすずちゃんは、罰金補填のため、事務所がハメ撮りを撮影して自分の動画と一緒にこっそり販売したとの噂が…。
アイドル出身のHカップ女優「すずめゆら」のAVデビュー第2弾。炎上覚悟の過激なプロモーションで知られる有名アイドル事務所の「卒業生(2019年まで在籍)」である。本作は、地下アイドル界隈でたびたび問題視されている「繋がり行為(アイドルと特定のファンによるプライベートな交際)」をテーマにした一本。ある日のライブ後、密かに連絡を取り合っている地下アイドルの推しメン「スズ(すずめゆら)」にラブホテルへ誘われた主人公の絶倫青年「トントン」。「チェキ」と呼ばれるグッズのナマ写真を「ガチ積み(大量購入)」して、彼女のアイドル活動を支えているメインの太客である。いわゆる「強オタ」の一人。ヤリマンの淫乱アイドルにとっては「スポンサー」と「セフレ」の両方を兼ね備えた、実に都合のいい存在。一方、「アイドルとエッチすることを生きがい(もしくはステータス)にしている」繋がり厨のオタクにとっても、「乳がでかくて、股が緩い」スズのようなタイプは理想のターゲットといえる。自慢のパイズリでドクドクと射精へ導いた後は、スマホ片手に「ハメ撮り撮影会」。そのままラブホテルで朝を迎えると、チェックアウト前に「フ〇ラチオ→口内射精」。もっとも、「繋がり三昧」の悪行が運営にバレ、セクハラ社長による「再教育(=チ〇ポ挿入)」のペナルティーを科せられる。「また問題起こしたら(チ〇ポで)『お仕置き』だぞ~」「は~い、(再びハメてもらえるように)頑張りま~す」毎月のように「重大な規約違反」で所属タレントが解雇され、この作品のような事例(映像および画像流出→スキャンダル発覚)が「実際に」起こっている近年の地下アイドル業界。それを「(ガチの)地下アイドルへ(本物の)チ〇ポを挿入する事で(彼女達のセックス事情を)完全再現する」という、ある種の「ノンフィクション作品」といえる一本。そして、これは本作の「もっとも大切な(抜ける)ポイント」であるが、(かつての職業に関係なく)主演のすずめゆらは「顔が可愛くて、乳がでかい」。
地下アイドルがファンと繋がったというのは男として夢でもあるし、かといって繋がったとすれば御法度ではあるんですけど、事務所にバレてそれから反省色無しと見なされ、お仕置きでパコパコされてたところを撮られて・・・しまいには、販売されてしまった・・・これですよね!?この1本がヌキおかずになるのか観てみようじゃないかwwwこりゃ暴れ乳しとるやないか!良い乳しているねぇ!!