思い切りが足りないかもしれません、、、多分、2人ともレズは得意ではなさそうです。片方がレズが得意な春原さん、沙月さん、友田さん、波多野さんあたりを使えばだいぶ印象は違ったかもしれません。一定のラインを越えない煮え切らないプレイでした。下着を脱がすタイミングもイマイチです。乞うご期待します。
れんとさん。設定はいつもいいですが、れんとさん作品の特徴として、からみの部分でだいたいいつも全裸のからみになります、その場合レズもの特有の背徳感が感じられなくなります。恐らく私と同じような思いをするファンは多いと思います。今のような設定で、背徳感を感じられるようなカラミがあるような作品を一度検討頂けると有難いです。
作品の感想はまず"綺麗"!女優さんが綺麗なおふたりなのは言うまでもないですが、なぜレズ作品って綺麗なんでしょう?透明感まで感じてしまいます(単に私が女好きなだけか、もしかしたら普段は男優さんに嫉妬しているのかもしれません)。おふたりのキスシーンがとてもエロかったです。うまく説明できませんが、男女のキスシーンとは段違いにエロいです。それに美人同士のま○この擦り合いって超いやらしいですね。本作は及川うみさんのタチ役、岬さくらさんのネコ役がとてもハマっていましたが、逆の作品も観てみたいです。ところでラストシーンは賛否両論あるかもしれませんね。