これはボディジャックと言うよりtsfまとめの別シリーズにしたら良かったと思いますねぇ。一番目は憑依って言うより女体化の感じで、二番目は分魂なのに他の娘たちに憑依したシーンがないから憑依の感じが全然感じてなかった。憑依として一番良かったのは三番目。でも星仲ここみさんの憑依がなかったのは非常に残念。むしろ彼女に乗り換えて攻めるシーンがあったらよかったと思います。そしてタイトルではダークって書いてあったが全然ダークの雰囲気では無かった。最後に美咲さんが本来の身体のマスクを外すことだけダークの感じだった。全般的に残念でボディジャックのシリーズとしては惜しい作品でした。でも憑依以外のことで女優たちの演技は良かったし、全員美人で凄い方々だったので次のts作品にも出て欲しい。そして次はもっとエロくてもっとダークなボディジャックが出て欲しいです。これからも宜しくお願いします!
これから沢山出てくるであろう諸氏方々に批判は譲るとして、tsfフェチシズムを煽りに煽るカメラマンさん及び監督に賛辞を贈りたい。今まで、「あぁ、そこ撮り方違うんだよなぁ/分かってないなぁ」という溜息を払拭する神カメラワーク一点突破の作品となっている。ここまで気持ち良いショットを連発させられると、多々見られる欠点など小さなことのように思えてしまう。毛マニアの方はイマイチかもしれないが、ツルツル好きからしたら…本当に堪らない。(分散憑依のくだりはマニアの方ががっかりするやっつけ感があったので、これは単体の作品でやるべきだったとは思う
憑依シーンはちょっと不十分なところがありますが、全体としていい作品だと思います。特にパンストフェンチの私にとっては大満足です。しかし、画像と実際の内容は異なる部分があることがわかりますが、何回でも確認した結果、辻さくらさんがピンクのパンストを履いて足コキするシーンは全くないではないか。これは完全に一つのシーンの欠落ではないか。このシーンについてちょっと期待しているのに、ちょっと騙された感じがします。編集の問題であれば、補足版が欲しいです。その問題がなければ5??で評価したいのに、本当に残念です。
いつも最高の「AV」をありがとうございます。こうしたフェチものに特化した作品を撮り続けてるrocketさんとそれに出演される女優さん方に感謝を今回は大ファンの辻さくらさん目的に作品を買わせてもらいました、辻さくらさんの魅力的な体や足裏やパンストのフェチ要素も多くあってすごく良かったと思います、自分にはそういったフェチを持ち合わせてなかったのですがそれでも良かったです。ただ、良かっただけに伝えたいのは、サンプル画像のピンクのパンストのシーンがないこと、自分は白目、アヘ顔のフェチがあるため、女優さん同士のキスシーンで顔がかなり被ってしまい、肝心のアヘ顔が見づらかったこと、達したあとの余韻に繋がるシーンへ移行する編集点が少し不自然で一連の流れがぶつ切りになってしまうような感覚になってしまうことがあって、少し残念に思い星四つになりました。それでも他のシーンも含めてすごくいい作品だと思います。いつかもっと白目やアヘ顔を推し出す作品に辻さくらさんを起用していただけると泣いて喜びます。これからも大好きなメーカーさんです、作品楽しみにしています。
ただでさえ作品が出てくる周期が長いのに、憑依を好きな人たちの期待を大きく失望させた作品だと思うボディジャックシリーズが進むにつれて失望するのは、新しいものだけを追求しすぎるからだと思うあまり新しいものだけを追求せず、正直に王道の道を歩むのも良い選択だと思う過去のボディジャック初期作品と非常に似せて作っても嫌いなファンはいないだろうし、むしろもっと好きになるだろう。初期のボディージャックは憑依ファンのニーズをほぼ満たしてくれる素晴らしい作品だったからだ。監督は素材がなくなったからこのような選択をしたようだが、前だけ見て行くより後ろを見ながらゆっくり進む方がむしろいいと思う。そして、追加でお願いしたいことがあるなら、憑依したからといって男の声を真似しすぎるとむしろ馬鹿に見えるので、最初だけ男の声を出してから女性の声を出す方がいいと思う。
憑依の醍醐味である憑依する瞬間がなかったりと、観たいところが観れなかった。幽体離脱で幽霊になった男が女性に重なるみたいな演出が欲しい。また憑依後に声が一瞬だけ憑依した男の声になる、憑依した男の顔が少し浮かび上がるなどの演出があると良いと思います。
設定も違うオムニバス形式なので、イマイチ。BODYJACKシリーズはイマイチ。ボディシャックや魂吹込み憑依銃路線でやって欲しい。
【感想1】僕は全身タイツフェチなので辻さんが着てた全身パンストがエロくて良かったです!さらに川越さんがしてたパンスト変顔も大好物なのでエロくて良かったです!【感想2】女優さんが6人も出演してたのが豪華で良かったです。さらに過去のROCKETの作品で主演を演じた主役級の女優さんが多かったのも豪華で良かったです。【感想3】美咲さんが美人で良かったです。さらに演技や声に魅惑さがあって良かったです。【感想4】川越さんのタモリが面白くて良かったです。ぽっちゃりした感じが面白かったです。【感想5】フラスコに男優さんを合成してた技術がスゴくて良かったです。さらに合成された男優さんの驚いた表情も演技が上手くて良かったです。
私パンストフェチでして2つ目のみになりますが、、、全身ストッキングという珍しい衣装もあり、顔面パンストもありパンスト特化で盛りだくさんでした。全身ストッキングで顔も被ってストッキング越しのクンニシーンはとても素晴らしかった。被った状態でのキスもまた素敵。残念だったのは辻さんの全身ストッキングの顔部分はすぐに脱いじゃった点です。せっかく後から川越さんも被っていたので、被った同士でのキスも見たかったです。後、素材を楽しむという意味では求めてはいけない気もするのですが、川越さんがせっかくパンストを被って下さっているのですが、そこまで大きな変形にならなかった。被ったパンストがそもそも伸縮性が強くなさそうなものだったからというのもありますね。後、もっと欲を言うと全員全身パンストの状態で擦り合うシーンもみてみたいです。なかなか異質な作品でした笑。
このたび、「ボディジャックシリーズ」の新作を拝見し、楽しみにしておりました。まず、前作と比べてカメラワークが格段に洗練され、辻さくらさんの演技も見事で、特に冒頭のシーンでは細やかなこだわりが感じられ、感動いたしました。しかしながら、オムニバス形式を取り入れたことで各ストーリーの時間が短くなり、シリーズ特有の憑依による緊張感や支配感がやや薄れてしまったように思います。尺の制約から、キャラクターの魅力や、なぜその体を標的に選んだのかという背景が十分に描ききれず、乗り換え憑依や能力の成長といった見せ場も深く掘り下げられていない印象を受けました。特に一番目のストーリーについては、憑依よりも女体化の要素が強く、「ボディジャック」らしさが少ないと感じました。このシリーズは、他人の体を奪う、あるいは盗むことをテーマにしており、憑依前後のギャップや本人の意思に反した行動、その人の立場を自分のために利用する優越感などが大きな見所です。この点が薄れてしまったのは残念でした。過去の名作を振り返ると、「ボディジャック7」「ボディジャック0」「ボディジャックREBORN」では、一本道でじっくりと深掘りされたストーリーが素晴らしく、ぜひ参考にしていただきたい良い例だと思います。特に「ボディジャック0」に登場する女医は、本来は優しい人柄でありながら、憑依されてその知識まで利用され、主人公の欲望実現の道具として使われる姿がたまらなく魅力的でした。もしシリーズ名を使わず、別のTSF作品として展開していたら、また違った評価を得られたかもしれません。また、カラコンの使用がなかった点も少し惜しく感じました。過去作では、目の変化で憑依の異質感を強調しており、その視覚的な効果が今回は欠けていたように思います。新しい形式への挑戦は素晴らしい試みですが、シリーズ初期の王道のストーリーに立ち返るか、憑依をテーマにした漫画や小説で評判のサークル「憑依ラヴァー」の作品を映像化するのも面白いかもしれません。次作にも大きな期待を寄せております。引き続き応援しております!
設定も違うオムニバス形式なので、イマイチ。BODYJACKシリーズはイマイチ。カタカナのボディシャックや魂吹込み憑依銃路線でやって欲しい。
憑依するような演出構成は好きならハマるでしょうけど、自分にはハマらなかったね!