同僚のよつ葉と優太は、正反対の仕事スタイルゆえ互いに苦手意識をもっていた。ある夜、取引先との会食で終電を逃したよつ葉は、同席していた優太の家に致し方なく泊まることになる。2人で飲んでいる内に、仕事の話から下トークに…ムキになって貶し合っていると「そんなに言うなら試してみる!?」と予想外の展開になり…
この作品は、何かと反発し合う同僚とのSEXにハマる過程を描いたオフィスラブドラマになります。本作の内容は、同僚の優太宅でのワンナイトラブ→オフィスで展開される激ピスラブ→ラストの完堕ちラブの内容です。よっつんの本来の確かな演技力と今までの経験で培った絶頂からの全身痙攣も遺憾無く発揮されていて、さらによっつんの初ドラマ作品の冒頭シーンを彷彿とする映像美で本作の物語を紡いでいきます。よっつんの演技力は相変わらず素晴らしい!でもそのよっつんの演技に負けず劣らず良かったのが、よっつんの相手役となる藍井優太の演技も凄く良かったです。この主演2人の確かな演技を魅せるだけでもドラマのクオリティは保証されてはいますが、その主演2人を引き立てる脇役達も中々良かった!やけに色気があるミカワ課長を筆頭に、クオリティの低いあのちゃんみたいな後輩のサキやFFの生みの親の坂口博信っぽいチョビ髭同僚といった脇役達がドラマのクオリティに更なる彩を与えています。ドラマとしてのクオリティは高いけど肝心なエロのクオリティはどうなの?と誰もが思うかもしれませんが…ご安心ください!めちゃくちゃエロいです!!とくにワンナイトラブのチャプターが凄く秀逸で、同じ同僚という対等の立場から徐々にサド(優太)とマゾ(よつ葉)の関係に変化する過程を、優太から繰り出されるサディスティックな言葉責めやプレイで丁寧に描いてくれます。このワンナイトラブ場面でミソとなるのは、まだ完堕ちに至っていない同僚というペルソナを被った強がるよっつんのままでプレイが展開される事です。マゾに堕ちながらも同僚のチンポに屈しないように奮闘するよっつんが見所で、奮闘むなしく同僚のチンポに屈して痙攣しまくる姿がバリシコ!その数多の痙攣の中でも0:47:20から魅せる芋虫グラインド痙攣は必見です!次に完堕ちの過程を描いたオフィスでの激ピスラブの場面も秀逸で、ここではサドとマゾの関係からご主人様とペットにまで堕ちまくる姿が見所!その完堕ちのトリガーとなるのがキスで、割り切った関係を保つ為にキスはNGという自ら誓った誓約を、欲求を満たすあまりキスを要求して自ら誓約破棄するよっつんが凄くエロ尊い!そのキスをすぐに受け入れずにあえて拒む流れも憎い演出です!!最後に、この激ピスラブの途中で差し込まれる電マ責めでのよっつんのイキっぷりも必見!
オラオラ系同僚とのセックスにハマり自ら欲し何度もセックスしてしまう。オラオラ系やチャラ男系とのセックスが好きな人にはハマる作品だと思います。同じシチュで別な人バージョンも見てみたいです。
簡単に言えば職場恋愛なんだけど、映像の質がハンパない。作り手、役者さんの本気を感じます。
お互いに苦手な同僚が(*´-`)飲み会の帰りに、自宅でSEXのことで議論になり(≧∀≦)実際にSEXしてみたら(*'▽'*)チ○コとマ○コの相性が抜群でハマってしまい、色々な所でSEXするのが良いです☆女優さんの演技力も良いので(^.^)最初から飛ばさないで鑑賞するとリアリティがあって☆よりエロく観れます(//∇//)
職場恋愛ものであるが、相変わらず、小湊よつ葉の演技が大根なので、ドラマパートは早送り推奨。肝心のカラミといえば、これも、アソコからおかしな色したザーメンが流れ出す、ファンタジー中出しのオンパレードで、興奮しない。小湊よつ葉の綺麗なお顔をドロッドロに汚す、顔射でもあれば評価したいが、それもないのでマイナス評価。
ノリで仕事する男と几帳面に仕事する女料理する男と料理しない女ただ男の自宅が生活感無いね()
単純に、ドラマとプレイの完成度からすると、良いまとまりと映えの有る作品に仕上がってると思います。小湊よつ葉さんの演技に対する藍井優太さんを始めとした助演の方々に、AV女優さんやベテランAVエキストラさんを配することで、良い水準の演技が保たれる形が出来ていて、面白さは有ります。ここまで来ると、ドラマの好みで評価が分かれる形ですね。そこに、やはり、ドラマの脚本の甘さがボロボロと露呈してきます。小さいものが積み重なり違和感を形成する傍ら、どうにも苦手な同僚との関係に踏み切る演出が足りず、展開に対してのしっくり来なさが落ちない汚れの様にベッタリと残り、スッキリしなさとして感想になってしまう。ドラマへの考察をするほど、AV的ご都合主義感が見えてくるので、ドラマとしての感動的なものは低くなり、一度観れば充分な感想に至ります。この辺りが恋愛の流れは有るがハッピーエンドではないドラマAVとしての限界であり、普通のドラマなら性行為での説得力に走らず、心情としての説得力を演出するので、感動も出るので再視聴したさが出ますが、今作ではその安易さでの演出になり、再視聴したさが湧き上がらない。まぁ、単純に、藍井優太さんの役的なタイプが、いけす
小湊よつ葉さんの作品は何本か観たが、ドラマ物が圧倒的にいい。とにかく演技力が高くて、役を演じている時のオーラが凄い。また、セックスシーンも役を演じている時の方がむちゃくちゃイヤらしく見える。今回は、色気のないビジネスドラマからはじまるが、ぜひ飛ばさないで観て欲しい。ドラマで描かれるよつ葉のプライドの高い性格・・職場の同僚の優太との対立・・それがセックス場面で活きてくる。負けん気の強いよつ葉を同僚の優太が、セックスで堕としていくのだが、ネチネチした彼の言葉責めを受け、必死で快感に耐える姿にむちゃくちゃ興奮させられる!体をビクンビクンさせて感じまくっても、なんとかプライドを保とうと抵抗するよつ葉。ついに我慢に耐えかねた彼女が、「おちんちんをください・・」と哀願する場面での演技は圧巻だった!!また、作品としてのクオリティも凄い。映像的にも、ドラマ的にも素晴らしく、最後のオチも最高だった!
まず映像が綺麗。体も締まっており、腹筋が垣間見えるほど、鍛えられた体が余計にそそられる。彼女の作品の中でも、割とハードなプレイをしていると思うので、演技も相まって最高に抜ける作品です。
嫌な男に、ためらいながらもだんだんと惹かれていく様子が、表情やしぐさ、声のトーン等の変化で見ている側に自然に伝わってきました。そしてSEXも、次第によつ葉さんから求めるものに変わっていく演技も素晴らしかったです。絡みの場面だけでなく、恋愛ドラマとして十分に見応えのある作品だと思います。なかなか無いレベルの高い作品です。お勧めです。
年齢相応の会社員設定で、如何にもなパンツスーツ姿が様になっていて、この女優さんの美貌が一層際立っていて、これからこの姿でのSEXが観られるのかと思うと、思わずゾクゾクした。この女優さんのドラマ物では間違いなく一、二の出来じゃないでしょうか。お気に入り数が最近では半端ないのが証明しています、皆さんこういう内容の話を待ってたんじゃないのかな。SOD特有の変な企画物は止めて、この女優さんはこういう方向なんじゃないんでしょうか?それにしても、最初のSEXシーンの時の同僚との唐突なSEXに戸惑って恥ずかしがるとこや、下着姿や胸を露わにするとこ、感じまいと服やシーツをつかんで我慢するとこ、「キスはしないで」、「シャワー浴びてないから臭うよ」、「明りを消して」とかの何気な隠語風の台詞の数々、どれも実に良かった。顔も身体も綺麗な、やっぱりトップ級の女優さんだね、これこそ買って損なし、堪能した。
トップレベルの女優さん。監督の趣味・こだわりの強い作品が多く、普通の作品が少ない印象だがこれは素晴らしい。映像作品としてハイレベル
まともに話すのもストレスだった。それが、終電を逃した夜から酒を煽り、互いに愚痴を吐き合っていくうち、ふと気が緩んだ瞬間に空気が変わった。ってやつ。口喧嘩の延長みたいに始まったセックスは良い。好きとか嫌いとか関係なくて、ただただ気持ちよくて。気づいたら腰を自分から打ちつけてて、相性って大事ですねぇ。ラスト近く、我慢しながらも限界まで突かれ続ける姿がかなりエロいです。言い訳を探しながら求めちゃう、この矛盾だらけの展開にゾクッとしました。