冗談半分で食事に誘ったら、まさかのOK!?地味で無口で近寄りがたい雰囲気の三宮さんが、まさか誘いに乗ってくるとは…。
僕には彼女もいるし、ファミレスで食事して適当に切り上げて帰ろうと思ってたら、
「この後うちで飲み直しませんか?」とまさかのお誘い…。
一発ヤレたらそれもアリかなと誘いに乗って、そのまま家でエッチした。
そして迎えた翌日、なんと三宮さんは僕と付き合ってると思い込んでいて…。
彼女の魅力を完璧に捉えた作品。愛らしい顔立ちと、東洋ではなかなか見られない驚くべきプロポーションが際立っている。彼女のファンならもちろん、特にヒップの魅力に惹かれる方には見逃せない一本だ。各シーンでヒップを強調した演出が光り、弾力があり魅力的な彼女の姿に引き込まれること間違いなし。特にメガネをかけたOLのシーンでは、彼女の可愛らしさが最大限に引き出され、洗練されたスタイリングにも感嘆させられる。ただし、音響の録音には難がある。外部の雑音や撮影スタッフの足音、水滴の音などが大きく入り込んでおり、視聴の妨げになる可能性がある。
冗談で誘ったらOKもらって結局ヤっちゃうって展開は悪くないんだけどさ、その相手がこの男優って…彼女いるのに流されて家行っちゃう役なんだけど、このルックスと態度じゃ「いや無理だろ」って冷める一方。
こんなのがさ、婚約者いるのに同僚とヤっちゃうチャラ男設定って、無理ありすぎて笑っちゃうよ。動きもダルそうでさ、精子搾り取るどころか、見てるこっちの気力搾り取られてる気分。もっとさ、三宮さんの魅力引き立てる相手選べなかったのかねぇ。
地味で無口、話しかけにくい、という陰キャの設定は意外と初めてなのかもと思います。メガネといい、地味な髪型、衣装といい、良い雰囲気を出してます。おしゃれなネイルはちょっと違ったかも。いつも表情を崩さない「クールな」つばき嬢ですが、打ち解けた後の屈託のない笑顔は、演技とは思えないほど可愛らしく、見ていてニヤニヤしてしました(笑)。不倫やNTR、さらには、女体化まで様々な役を演じられていますが、こういう変化球も悪くないですね。エッチもかなり意識を集中していて本気度が高いこと、手マンやクンニが長くてうまく感情を盛り上げていること、明るいシーンで表情や体が美しく見えること、などで個人的には高評価かな。
この作品を観て、改めて思います。やはり三宮つばきさんの演技は素晴らしいですね。この作品で赤裸々に描かれるのは、日常よく有るトリガーを起点に男性に対する行動と想いが徐々にエスカレートしていく女性の姿です。過去にも多くの作品が存在するストーリーなので、女性の姿をどのように演じるかが作品の印象度、完成度そして価値を決定づけ、他の作品との差を明確に示します。その点でこの作品は見事に成功を収めたと断言出来ますね。この作品を通じて、観る側は3つの変化を主人公の女性に対し感じ取る事が出来ますが、その変化の度合がどんどん激しくなっていきます。最終形態に至っては、もはや狂気の1歩手前です。普通に観ていて誰でも怖さを感じる女性の姿は、観る人によってはトラウマレベルなのではないでしょうか?この変化を表現する三宮つばきさんの演技が実に素晴らしいんです。変遷に合わせて表情や喋り方、特に目つきの鋭さの違いを上手く使い分けして表現し、観る側の目を捉えて離さない。まさにプロの演技力です。そして、あの見事なプロポーションです。女性が性の快感に溺れていくに従って、どんどん妖しくエロく進化していきますが、その淫乱な様をカラダの全てを駆使して淫靡に魅せてくれるんです。こんなカラダの女性にあんな行為で迫られると、もうそれを拒むことの出来る男性は皆無ですよね。つばきさんの演技力を通じた作品全体の完成度と、つばきさんの肉体的魅力を通じたアダルト作品としてのエロサ。この両軸においてこの作品は観る価値を充分備えています。おすすめの傑作ですね。特筆ポイントです。まだ無垢な一面を残している段階の主人公が同僚の男性に告白するシーンがあるのですが、これまでつばきさんはここまで純な告白シーンを演じた事はほぼ無いのでは。個人的にスゴく萌えた、貴重な映像です。あと、泡姫となるシーン。最もエロくて印象に残ります。これだけでも観るべきですよ。
設定自体は昔からあるやつで特に個性的ではないけど、人物設定から台本までディテールにこだわった作風が見ごたえある。自分に都合がいい情報しか受け入れる気がない三宮つばき演じる同僚OLのサイコっぷりもいい仕事してたし、気軽にやり捨てのつもりが追い込まれていく結城くんもいい演技。結城くん自身もサイコキャラ演じるの上手いので振り幅がすごい。ただ男の人生にとどめを刺す孕ませ中出しの扱いが振り切れてただけに、最後の手コキが蛇足で残念。いかにもAV的ご都合主義な会社でのプレイの雑さとかもあって満点には届かないけど、予定調和のコピペも覚悟してただけに、それよりはずっと楽しめた。