ある日、ボクの住む部屋と隣の部屋とを隔てる壁に穴が開いてしまった…。ボロアパートの薄い壁から聞こえる生活音に耳を傾けながら、ボクは隣に住む女性とコミュニケーションを取るようになった。そして、隣室のお姉さんと壁穴越しで立ちバックをした。
<作品の傾向(※)>天使☆☆★☆☆堕天使/ラブ☆☆★☆☆ハード▼おすすめポイント!<壁穴を相手にする、ひかるさんの美しさ!>隣室のケンカによってあいた壁の穴がちょっぴり切ない(?)ドラマを生む今作。色々な意味で不満を募らせる美女を宮西ひかるさんが好演!壁穴から伸びる肉棒を見つめる瞳――肉棒を手で、そして、舌で味わう横顔――乳首と秘部の愛撫でのイキっぷり――立ちバックでの絶頂――そんな、ひかるさんの美しい姿をほとんど相手を見ることなく楽しめます。<短いながらも「ひかる」演技力!>パートナーに不満を募らせ、欲求不満でもある、ひかるさんは、(互いを知らない気安さもあり)壁の穴越しに隣室の男性と打ち解けます。男性に励まされる中で、昨晩オ×ニーを見てしまったと打ち明けられ、ますます好感を抱く、ひかるさん。「実は、見られるかもって……」そう打ち明け返すと、壁穴から肉棒が……!手で、舌で、それに触れて……。数日後、穴越しにベロキスをしている二人。さらに、壁から伸びる顔も知らない男性の手による乳首&秘部の愛撫で絶頂を迎え、立ちバックでの挿入を求める、ひかるさん……!こうして、心と体を通わせた二人。(壁越しではなく)直接会わないかという男性の問いにひかるさんは――「私ブスだから、この穴が限界……」顔を合わせないままでいること――を選ぶのでした。▼うーん…ポイント穴の開く壁が、あまりにもな……紙感ですwそれに、いつの間にか穴が二つに増えますw――などなど細部(?)のアラが目立ちます……汗また、短い時間に複数の場面を詰め込んだせいか、ドラマ・濡れ場ともに、中途半端な印象です。それに加えて、男性の時折発する「エロ!」が、これまた、あまりにも……で、興が削がれます。それでも、なんとか成立しているのは、本気で演じて、本気で感じるひかるさんが素晴らしいからに他なりません!ひかるさん、壁穴相手の熱演!生きる糧をありがとうございます。作品を高評価にできず……すみません。ひかるさんの評価は、もちろん★500兆です!(※ニコニコ笑顔のひかるさん=天使恥辱・困り顔のひかるさん=堕天使と勝手に命名)
隣室のお姉さんと壁穴越しでエッチ(お姉さんが手コキやフェラ、お姉さんへオッパイ攻め、そして立ちバックSEX)がエロくて興奮しました。お姉さん(女優の宮西ひかるさん)と隣室の男性(男優の七尾神さん)のエッチが凄く良いです。