夫を事故で亡くし、女手一つで娘が嫁ぐまで育て上げたあやの。そして、一人暮らしになった彼女を見かねた娘夫婦が隣に引っ越してきて…。そこで娘婿・タクトがセックスレスで夜な夜な自慰に耽ってる事を知ってしまう。夫と死に別れて以来、操を立ててきたあやのだが、彼のデカチ〇ポに理性を抑えきれず…。四六時中、暇さえあれば彼の肉棒を貪り、射精奉仕する日々に溺れるあやの。一方、肉欲義母の執拗な愛撫にタクトは身も心も…。
あやのさんはスタイル抜群ですね。色っぽいです。もっとセクシーなイキ姿見せてもらいたいです。
「あなたのデカチン、わたしが面倒みてあげる」から始まり、最後にはちゃっかり「これからは、わたしのオマ〇コの面倒みてね」に。ちょっぴりコミカル感も出しながらの演技力に円熟の味わいが。アラフォーになってますます安定感が。そして「イイ女」のままです。
過去のシリーズは、グダグダと余計なことを無駄に口走る男優、ア~ア~と大袈裟に騒ぎながら女優さんの台詞を無視して勝手に喋ってる男優、女優さんが喋っていてもかみ合わない事を被せるように好き勝手言ってる男優、等々で男優が酷かった。過去作品を全て作り直して欲しいぐらいのデキ。
個人的にですが正常位の時に男の乳首を触ってくれるのがすごく好きです。加藤あやのさんの作品で久しぶりに触ってくれるシーンがあって凄く嬉しかったです。演出、尺や男優さんの都合次第で致し方ない部分もありますが今後も正常位のシーンで相手の乳首を触って頂けると嬉しいです