閑静な住宅地。香織はメイドの格好させられ平らにフェラチオをさせられている。そんな無様な香織を側でニヤニヤしながらみているアンナ。香織はヤクザの世界から足を洗った国男と幸せな暮らしを送っていた。そこへヤクザ時代の組長・平らが突然現れ、足ヌケのオトシマエをつけにやって来たのだった。
全体の時間の割に絡みがしっかりしていて、満足度の高い作品。結末に至るストーリーなど、いかにも一昔前の作風だが、絡みにはあまり変なシナリオを持ち込んでおらず、女優二人をしっかり撮っている感じ。田村さんは味のある絡みで、当時から好きだったこともあり、「大変よい」
シナリオはこの当時にしてはまともな方だが今見るとイマイチ男優が眼帯しているのは萎える。但し女優のレベルは高いので見れる