卒業式を終えたら、あの子を抱こうと決めていました。大人の証は私のカラダで女を知る事…他の女には譲れない。あの子は私を蔑むだろうか?淫らな女だと失望するだろうか?でも、これはあの子が生まれて来た時から夢見て来たこと…。あの子の性器を私の性器で受け入れる願望。一度だけ…私の本性を曝け出し…ただの女と男になって性器をぶつけ合いながら獣の様に交わり、一緒に昇りつめたい。
城咲京花(ジャケ写の女優)、上田紗奈、藍澤りくが、最愛の息子の高校の卒業日に童貞も卒業させてやる母親を演じる。文字数の関係で♯01のみレヴュー。高校の卒業式を終えて、母親「城咲京花」と帰宅した「悟志」。自室のベッドに腰かけて、「じゃ、お母さんからもあらためて言わせて。卒業おめでとう、悟志」「母さん、ありがとう。俺もこれからはバリバリ働いて、家に金入れるからさ」「『これからは』じゃなくて、『これからも』でしょ? お母さん、知ってるんだから。あなた、内緒でさ、バイトしてたでしょ、ね? なんか、自分で部活の道具とかも買ってたの、知ってたんだからね。それぐらい、お母さん、出してあげたのに」「いや、もう、そんなの、母さんにさせらんないよ」「うーん、もっと甘えてくれてよかったんだよ」「そんな、駄目だよ。だって、母さん、1人で大変そうだからさ」と言う。「おいで」と両腕を拡げられて、胸に顔を埋める。「悟志は優しい子だね。お母さんは、お父さんがいなくても、悟志がいれば幸せなんだから」と言われながら、股間を押さえる。「悟志、あんた、バイト以外に、もう1つ隠してることあるでしょ?」「え、え?」「お母さん、分かってるの」と躰を離される。じっと見つめられて、口づけされる。「ごめんね。今まで、辛かったよね。苦しかったよね。でも、今日は特別な日だから、お母さんから卒業祝いさせてくれる?」と舌を挿れられる。たまらず、ベッドに押し倒して、胸を揉む。ジャケットの前を開いてブラウスをたくしあげ、胸をしだく。ブラをずりさげた京花の、乳首を吸う。ジャケットを脱がせば、乳頭や陰茎をしゃぶられる。スカートを脱いだ京花の、尻を撫でる。パンストを下ろして、股間をまさぐる。ショーツを下ろして、パイパンまんこを即舐め、指マン。正常位で筆下ろしされて、前座位で腰を振られる。ブラウスとブラを取って真珠のネックレスとイヤリングだけになった京花に、対面騎乗位で跨られる。後背位、伸脚後背位、後側位で突きまくる。正常位で「あぁ気持ちいい」「気持ちいい」「あぁすごい……か、母さんもう、イ、イッちゃいそう」「イッちゃう?」「うん」「いいよ……卒業祝いだから、好きにして」「あはっ、ありがとう、母さん……あっ、あっイクッ! ……あはっ」と中出し。「おいで」と両腕を拡げられて、抱きつく。「卒業おめでとう」とべろキスされる。
女優の名前を知りませんが、非常にエロいし、スタイルもいいし、演技も上手い。どのセックスの体位も本気で感じているように思えました。良い女優ですね。ドラマの終わり方もこの後の二人の関係が想像できて良かった。#01の女優も良かったですが、興奮したのは♯02です。#03は女優が若すぎるためか、母子に見えなかったのであまり興奮しなかった。