夫と同じ学校で教壇に立つ人妻の加奈。加奈のクラスは優等生ばかりだったが、夫・健一はクラス一の問題児・矢野に手を焼いていた。健一を心配する加奈だが、その不安は的中してしまう。ある日の放課後、矢野と市井という生徒が揉めているところに遭遇する二人。健一は一方的にイジメと決めつけ、矢野に処分を言い渡す。しかし、加奈はトラブルの原因が市井にある事を知る。翌日、やり場のない怒りを抱えた矢野に呼び出された加奈は健一の責任を自らの肉体で償う様に命じられて…。
最初は同じ教師の夫への復讐として生徒に犯●れ続けた加奈。言葉でも態度でも激しく拒否するものの、キスされおっぱいを揉まれ乳首を舐められ、おまんこ、クリを弄られ、舐め上げられて、女の身体は正直なもの、敏感に反応、悶え顔や喘ぎ声は隠せず、遂に自らイク、イクーと叫ぶ加奈。クライマックスは、前夜の夫とのセックスで物足りなさを実感、翌日生徒にまた前のようにして欲しいとせがんでしまう。加奈はその場で、乳首を弄られ舐められて乳首イキ、パンストを破られパンティも脱がされ、加奈は私の恥ずかしい所いっぱい見て、触ってと淫らな言葉を発し、おまんこを弄られ舐められ激しくイキまくる。その前に、オチンポが欲しいのと言って自分で生徒のパンツを下ろしすぐさまデカチンを握りしめてフェラ、よだれを垂れ流しながら美味しそうにデカチンを舐める姿、エッチな顔は見もの。下半身素っ裸にされた加奈はお尻を見せて自ら両手で広げておまんこを見せ、欲しいの、早く、もっと早く入れてと催促する始末。生徒はそそり勃った肉棒を加奈のピンク色の綺麗な膣に挿入すると、加奈は、あっー、大きい、硬いと快楽に浸る。激しいピストン運動で膣奥を突かれまくって加奈は絶頂に何度も達し、当然の如く中出しを許す。今射精したばかりの生徒にまだ足りないの、もっともっといっぱい頂戴、挿れて、欲しいのとお願い。とせがむ。4、5回中出しを許し、自らは快楽に浸り何度もマジイキ絶頂に達したのに。まだ足りないと加奈の貪欲な性欲は終わりを知らない。生徒は今一度デカチンをトロトロになった加奈のおまんこに挿入、加奈を絶頂にイカせ、中出しする。加奈は生徒の硬くて大きいデカチンに完全に堕とされ、生徒にいつでも先生のおまんこ使っていいからねとまで言う。最後は自宅に生徒を呼び寄せて激しいセックスをしている最中、夫が帰宅寝室で激しく絡み合う妻と生徒を見て愕然とする。その気持ちはよく分かるが、ダメ押しに生徒は加奈の夫にあんたのチンポじゃ満足しないんだってと言葉を吐き捨てる。加奈は夫の存在はお構いなし生徒にもっと、もっととねだる姿と悶えまくる姿が印象的。若い女教師を妻に持つ男性教師が自らの妻を生徒に寝取られた話。加奈の女の性を見せつけられた作品で興奮度最高。多分プライベートでも加奈の性欲は貪欲な程強いと感じた。加奈ちゃんお疲れ様でした。素晴らしい艶技でした。masa
ありがちやけど前半はイヤイヤながらも身体を許してしまう。後半部は旦那とは何か違うのを感じしてしまい自ら身体を求めてしまう。どちらも構成的にはうまくできていますが、前半部分の方がわし的には好き。加奈嬢の演技も上手くなってきました。これからも期待してます。
加奈って人妻教師が夫と同じ学校で働いてて、優等生揃いのクラス持ってるのに、夫の健一は問題児・矢野に振り回されてさ。健一が矢野を一方的に悪者扱いするシーンとか、リアルな夫婦のすれ違い感出ててグッときた。で、加奈が真相知って矢野に呼び出される展開が熱いね。不良生徒に追い詰められて、自分の体で償えって迫られる流れ、背徳感たっぷりでドキドキした。日下部加奈の演技も自然で、感情移入しちゃうくらいハマってたよ。
不良生徒にワルっぽさが欠けている。もっと凶暴な感じにするとか、学園理事長の息子とかの設定にして、そういう「力」にヒロインが屈服してしまう展開にしないとエロくならない。かつ、マラだけでなく「強いもの」に惹かれるメスの本能が露わになるNTR感も出ない。教室でおもちゃを遠隔操作したり、自宅寝室で性交しているところに夫が帰宅するラストなど、演出も陳腐でつまらない。日下部加奈のグラマラスボディが騎乗位で躍動するラストのカラミは良かった。
不良生徒というならパッと見ただけでも分かるようにしないと場のリアリティーが伝わらないのでは?あまりにも周到用意が出来ていないのが残念。日下部加奈嬢が夫と同じ学校の教鞭に立つ立場を演じるのですが、気持ちが離れ不良生徒とヤっちゃうようになってしまったのです!そんなシチュエーションが面白いと言うか奪ってやったぞ!っていう達成感なんだろうかと思うとこっちも興奮してきたわ!
全体的にカメラが微妙に離れている。保健室でのSEXや、ロッカーでのSEXも内容は良かったのにカメラの寄りが足りない。最後の教室も、黒パンストを脱いでしまうのも減点。
日下部加奈さん乱れる。理性が吹っ飛んで抑えきかなくなった加奈さんが学校で自ら求め始める。その急な思い切り、ためらいのない振り幅の広さが個人的には、大好き。嫌がる台詞よりも加奈さんは素直に求める台詞のほうが合っている。これまでの教室見せつけENDより、本作の寝室見せつけベッドENDのほうが興奮できた。