プライベートでも仲良しTWINSの、らぶらぶレズKISSデートin東京。人目なんて気にしないで1万回キスしよ。だってキミが愛しいの!ちゅ!唇を重ねる度に嬉しくてドキドキする。柔く伝わる体温。火照るカラダ。汗もよだれも愛液も全部なめて混ざって一緒になりたい。溶けたマ○コでぐちゅぐちゅ貝合わせ。その顔かわいい。スキ。Chu!イッてもまだ足りないよ。もっと繋がりたい。ずっとここにいたい。目も頬も髪もぜーーーんぶどうしようもなく好き。何もかも夢みたいなこの世で絶対的な愛って、あみりとさくら2人のナカにだけあるんだって。
今作はさくらさんとあみりさんがただデートをしてると言うシンプルなものなのですが、これがいい!まさにさくあみの聖典とも言えるほど2人の仲睦まじいシーンが盛りだくさんで純愛レズ物好きな人とかさくあみ2人の絡みが好きだよって人には堪らない作品ですね。ただ良くも悪くも2人がただイチャイチャしてる作品なので実用性が高いかと言うとそうでは無いかなと言うのが個人的な見解です。個人的に好きなシーンはそれぞれのことを大好きって叫ぶシーンであみりさん側が恥ずかしがってるところですね。さくらさんが叫んだ後に顔を覆って恥ずかしがるところも良きですし、1回叫ぼうとしたところで恥ずかしがって一旦躊躇してしまうところも良きですし、自分が叫んだ後に恥ずかしがってしゃがみこんじゃうところも良きでした。それに対するさくらさんの反応も可愛いので個人的には必見のシーンかなと思いました。
レビューというか個人の感想です。普段は役になりきるさくらちゃんですが、今回の作品では素に近い自然体を披露。いつもの華やかな演技とはひと味違うリアルな表情がとても新鮮で、個人的には今の彼女がいちばん好きだと素直に思えるほど魅力的です。特に印象的なのは、さくらちゃんがあみりちゃんに注ぐ愛情があまりにも強く、“距離感がバグっている”と感じるほど近い空気感を作り出しているところ。一方のあみりちゃんも、ほぼ素のまま柔らかな魅力を見せながら、その熱い想いにやや押され気味という絶妙なバランスが見どころです。また、個人的に思うのですが、さくらちゃんむっちりだなんてとんでもない――むしろ程よい柔らかさが、さくらちゃんの可愛らしさをいっそう引き立てているように感じられます。そこを真咲監督が巧みに捉え、周囲をモザイクだらけにしてまでも、二人の自然なやりとりを美しくまとめ上げているのも素晴らしいポイント。なお、KuruMiraでの撮影では実際にさくらちゃんに会えるというリアルな魅力もありますが、本作はあくまでファンタジーとして楽しんでほしいところ。さくらちゃんとあみりちゃんの“ほぼ素”の姿、そして距離感を忘れるほどの親密な空気感に、存分に酔いしれる一作だと思います。
胡桃さくら斎藤あみりともに可愛いし、スタイルもよし、モザイクも大きくない。が、2人のレズ作品は他にもある、それとの差別化がない所が傷。もっとハードにするとか、プレイに企画があると良い。これでは前回と変わらない。
今回の作品を見て、改めてあみりちゃんとの素敵な愛をいっぱい感じましたし、これからも末永く素敵な愛を紡いでほしいなと心から思える最高のレズ作品ですね!個人的には冒頭のコンカフェシーンで、とっても楽しそうな雰囲気が伝わってきましたし、そのあともさくらちゃん嬢とのラブラブ感いっぱいの素敵なシーン盛りだくさんで、最高に素晴らしい作品ですね!これからも2人の活躍と作品が楽しみですし、心からずっと一途に応援していきたい素敵な女優さんですね!
前作同様、二人の仲の良さが作品を通して溢れ出ている。寧ろ今作の方が親密度は高く安心して観ていられる。プライベートデートを覗いているかのような作風で作中に登場する「KuruMira」は私も伺った事があるので、それだけでもテンションが上がる。絡みも親密度が増している分なのか自然で濃厚な感じがして凄く興奮した。前回の二人の作品も良かったと思うが個人的な満足度はそれを上回っている。