艶々の黒髪、可愛らしい声、ロリ系美少女の王道をいくルックス、美しく張りのある爆乳、ツルツルのパイパンマンコ、プリプリのお尻、ドMオーラを漂わせながら抜群の感度でイキまくるエロさ、しみじみと逸材です。そんな【稲場るか】の魅力が詰まったオムニバス、可愛らしい顔が迫ってくる主観映像での足コキが素敵過ぎる。
しかも、稲場るかの良い作品は一本も含まれていない。おそらくプロとして仕事の「数」を優先したのだろうが、結果としてイマイチの作品率が高い。(莉々はるかの時代は別。)ついついタイトルに惹かれてしまったんだけれど、乳フェチを集めているわけでもない。