「着エロ原理主義」シリーズ第11弾の登場。『ふくえ』が純情無垢なあそこを極限までカメラに見せつける、これぞ着エロ原理主義的パフォーマンス!彼女の限界ギリギリ露出をじっくりとご堪能あれ!(ぱすてるふるーつ)
vol.12あやね は、ジャケットは可愛いのに、えっちなシーンでの表情がダメでハズレな作品でしたが、こちらの ふくえ(Makingではちゃんと愛澤このみと自己紹介してます)は逆です。クセのあるお顔で美少女度は並ですが、とてもイイ表情をします。Jrアイドルのような華奢なカラダも大好物です。エロメイド衣装が可愛くて、思わずイタズラしたくなる危うい色気があります。ぺったんこな胸のチクビ見えそうでワクワクしました。マッサージは極小パンティに手を入れられていますが、おっぱいはもっとせめて欲しかった。そして、次の綺麗なレースのランジェリーでイタズラされるのは興奮しました。でも短すぎる。こんなの見せられたら、我慢できません。もっともっとイタズラして、何回でもイカせてあげたくなる。このみちゃんはそんな危ういロリっコです。本作は、そう思わせてくれますが、ガチエロということはありません。