大学生の僕は同じ読書好きである女子大生の女性に興味を持つ。読書中、色々話しかけるも、無口過ぎるその女性と距離を詰められないでいた。そんなある台風の日、初めて口を開いた彼女に部屋に誘われそのまま襲われる…。学校での無口な彼女は部屋で豹変、朗読するように卑猥な言葉を操り、積極的かつ変態的に僕を責めまくり、僕の心とカラダをじっくり支配していった。脱いだらおわん型美巨乳な文系痴女にじっくり食べられる。
卯佐美りん、可愛いくって巨乳で文学少女系が続いている、確かに「巨乳?」と思うほど、隠れでもある、肉食系で結城を家に泊めて、結城拘束シーンは、とも思った、しかしながら、卯佐美りん、セックスは良いが台詞力に難があるような?さて、結局はラストはしっかり、結城が責めていたように観えた、この女優さんには「さもあり監督」作品が似合うように思う。
読書好きの無口な女子に襲われるって設定なのに、なんか終始ビビり散らかしてて、見ててこっちが恥ずかしくなるレベル。顔もまあ平均的っちゃ平均的で、特に印象に残らないし、演技も「うわっ襲われる!」って驚きだけで進むから深みゼロ。卯佐美りんちゃんの淫語と変態責めがガチでエグいのに、こいつったらただ受け身でヘラヘラしてるだけ。