夫が亡くなって早数年。広すぎる家にひとりで暮らすひかり。久しぶりに娘夫婦が帰省してくる。仲良さそうな娘夫婦の姿にひかりは嬉しく感じていた。そんなひかりだが、自体が一変する出来事が起きてしまう。娘夫婦とひかりがお茶を飲みひと息つく、会話も弾み楽しい時間。転げ落ちる茶菓子を拾うひかりの目の前には娘婿のもっこりとした股間。亡き夫と比べられない程大きいもっこりにひかりは驚き戸惑った。お菓子を拾い上げ娘との会話に戻ったが、頭の仲は婿の股間の事で頭がいっぱいだった。ひかりはまだ40代の女盛り、夫が亡くなってから行為はしておらず、不意に見てしまったもっこりはひかりの女を刺激した。どうにも気になって仕方ないひかりは事あるごとに婿の股間をチェックし、妄想を膨らます。自分がこんなにイヤらしい事を考えるなんてと自己嫌悪に陥るが、婿の股間を見るたび、実際のブツを確認したくて堪らなくなっていった。娘が出かけたある日、婿は昼寝をしている。ひかりに婿の股間を間近で確認するチャンスが訪れたのだが…。
義理の息子の寝込みを襲ってしゃぶりつくコミカルな作風。前半戦はスリップ腹巻きでの2Pでパイ射・尻射・顔射の3連射。後半戦は全裸ハメで熟肉がブルンブルン揺れる激しい3P。前半戦は最初にパイ射したせいで胸に触れなくなってしまったのでそのあたりは構成の失敗だと思いました。あと、練乳っぽい疑似ザーメンの出来をもう少し改良してほしいですね。
紅月さんの柔らかいおっぱいが好みで購入しましたが、何か物足りなさを感じてしまいます。前作同様の男優だとまたか…と、いうのも正直…男優を阿部にしてねちっこい乳首責めや噛んでいるシーンなんかを観てみたいです。
顔が昔の青井まりさん似ているが、体はあんなに日本人離れしていない。普通の熟女レベル。とはいえそそる体つきだし、いかにも「母」といった感じの老け顔と帝王切開の痕(?)が妙にリアルで魅力的な美熟女だ。また、パイパンと見まがうほど毛が少ないのもいい。いっそのこと、完全なパイパンにしてくれないだろうか。今後は本作のような「ほのぼの系」ではなく、「凌●系」作品で拘束やアナルなどの被虐美を見せてもらいたい。特に縄は似合うと思う。特に見てみたいのは、息子の奴●になり、首輪をされ、裸のまま四つん這いで我が子に引き回される母の役。
男優のリードの仕方が凄く良く作品でした義理の息子 コウイチ眠ってるコウイチの肉棒を見る為パンツを脱がし手コキフェラしながらヒカリ自身も股間弄っていた。そして口内発射。シーン2 寝室でコウイチの肉棒をネタにオナニーしているとコウイチが入ってきて昼間の肉棒遊びに気づいていたと言う。オッパイを揉んで吸われグチョグチョなのにクンニまでされて感じるヒカリ。肉棒を口に突っ込まれフェラ、パイズリで乳に発射からそのまま正常位、騎乗位でヒカリが腰振りまくる【オッパイもプルンプルン揺れ後ろに手を付き結合部丸見え】四つん這いバックで尻に発射から再び挿入し唇から頬にかけ発射、このシーンだけで3発発射。シーン3 リビングから出ようとしたらヒカリに捕まり廊下で手コキして欲しいと言われヨダレ垂らし手コキ、コウイチはスカートを捲りパンティーに擦り付け、ヒカリは膝立ちになり肉棒をしゃぶり口の中めがけて発射したのに、そのままパイズリで乳に発射、お掃除フェラ。シーン4 コウイチ夫婦が寝てる布団に潜ってコウイチの肉棒をしゃぶるヒカリ。コウイチは口を抑えてヒヤヒヤだが、ヒカリはキスしながら手コキ、コウイチにオッパイを揉ませパンティーも触らしフェラをしブラジャーを上げパイズリ、フェラに夢中のヒカリ。コウイチは申し訳ないとオッパイを吸いパンティーを脱いで貰い指入れ奉仕、69、部屋からオッパイ出したままリビングで2人共、全裸になりバックで挿入しコウイチがヒカリの左足を持ち上げピストンから横ハメ、左のオッパイが凄く揺れて正常位、騎乗位、互いに手を握り激しく腰を振り、弟コウジが入ってきて出ていこうとしたらヒカリが「2人共、絶倫なんでしょう、3人で楽しみましょう」と2人の肉棒をフェラ、コウジに跨り座位で激しく腰振るヒカリ、コウジにフェラしながらコウイチがバックで突き中出し、コウジは背面座位で挿入、中出し、そのままコウイチが正常位で中出し、コウジも正常位で再び中出し終わり