「ボクちゃんのこと世界でいちばん愛してるよ」「お姉ちゃんにいっぱい甘えてイイんだよ」世界の誰よりも僕の事を溺愛してくれる甘い巨乳お姉ちゃんに、たっぷりおチンポミルクを搾り取ってもらい、二人だけの世界でめちゃくちゃトロける!あお姉ちゃんの大きくて柔らかいオッパイに埋もれて、いっぱいエッチな言葉を耳元で囁かれ、オチンポをシコシコして貰う!すごく気持ち良いし、いっぱい愛されて幸せになれる150分!
美女…完璧なスタイル…そして美巨乳……この子の作品は初めて買いましたが当たりでした。授乳プレイというデリヘルでもなかなか恥ずかしくて頼めない(僕)やり方ですが、主観的な撮り方と美しい身体も眺めるシーンもあり、いつもよりたくさん出せました。全国のおっぱい星人に自信持ってオススメできます!
素晴らしいです、授乳手コキ好きにとっては抑えてほしいツボがほぼ抑えられてます。作品全体の雰囲気、セリフや女優さんの演技力もさることながら、プレイ内容が素晴らしい。授乳手コキがこれでもかと出てきます。それも前戯扱いでなくしっかり射精まで優しく導いてくれ、お掃除フェラで締めてくれます。性交時も肉棒を優しく包み込む姉の暖かい膣肉を味わいながら、美巨乳を揉みしだき、吸い、顔面パイズリを堪能します。フィニッシュは授乳手コキと挟射と2通り用意され、監督さん、わかっていらっしゃる、と感動。パイズリ挟射も用意され多角的なニーズに応えてくれています。ぜひ、この路線でシリーズを続行してほしいです。結城りのさん、楪カレンさん、堀田真央さん、小花のんさん、本郷愛さん、蘭々さんあたり出演いただければいうことないです。
単体作品でここまで授乳手コキにスポットが当てられてる作品は初めて見たかもしれない。相手に共感し受容するような言葉遣いがグッドこのような作品が増えてくれると捗ります。
授乳手コキに特化した作品で全編にわたってソフトな赤ちゃんプレイが観れます。常によしよしと頭を撫でながら手コキしてくれるので最高過ぎます。マニア過ぎずイチャイチャ物としても機能してるので万人受けする内容かと思います。お気に入りは中盤の入浴シーンでの身体密着からの顔面特化のシーン。同じく入浴後の脱衣所での立ちながら授乳手コキ。射精と同時に「がんばったね~えらい!えらい!」と頭をなでなでしてくれるので心が浄化されました。他にも書きたい事はあるのですが実際に見て欲しい名作なので興味のある方は自分の眼で確かめてください。同じ様な構成でシリーズ化希望。適性や現実的なところで言うとフィッチなので王道の桃園伶奈嬢、母性ただよう若宮穂乃嬢、天才沙月恵奈嬢あたりが観たい…と言うか売れそう。
傑作ですね。なんというか、徹底的な内省により自らの性癖と向き合い、一種の悟りのような境地に達していないとここまでの作品は撮れない気がします。技術面でも、AVとしてできる表現が細部に渡るまで突き詰めれている感じです。女優さんの見た目も演技も素晴らしいです。あっぱれです。
もう最初のシーンから最高授乳手コキ(フェラなし)で発射後のお掃除フェラはたまらないです!お姉ちゃんをママと思ってという設定だけどバブみある演技が上手すぎて、僕はホントにあおちゃんから生まれてきたのでは?と思うほどでした!子供の設定ながら男優さんのセリフがほぼ無いのも良き!vrでも見たいくらいです!保湿オイルぬるぬるパイズリや馬乗りパイズリも神欲を言えば咥えたままの口内射精が見たかったです!またあおちゃんで類似作品お願いします!
ほぼ主観映像。裸エプロンの姉「海老咲あお」に起こされる主人公。「あ、ボクちゃん、お腹空いたでしょ? お目覚めのおっぱいの時間だよ。はーい、どうぞ」とあおが胸当てをはだけて乳を露出。「あ、『ママ』って呼んでもいいんだよ、甘えん坊のボクちゃん」とあやされた主人公は、乳首を吸う。朝勃ちをしごかれて射精、お掃除フェラ。キッチンで粥を作るあおの、横乳や下半身を覗きこむ。「ボクちゃん、ちょっと味見してみる?」と鍋の粥をお玉で椀によそったあおが、その粥を匙ですくってフーフーと冷まし、主人公の口に運ぶ。「はーい、じゃ、ボクちゃん、きれいきれいしようか?」とリヴィングの敷物の上で紙オムツを外された主人公は、陰茎を舐め浄められる。膝枕して乳首を吸いながら、手コキされる。対面騎乗位で跨られて、正常位と後背位で貫く。膝枕して乳首をねぶりながら、手コキされて射精、お掃除フェラ。浴室でシャワーを浴びせられる。スポンジを泡立てたあおに、前腕を洗われる。掌を乳に導かれて、手コキ、パイコキ。石鹸をシャワーで濯がれ、吸茎、乳首コキ、パイコキされて挟射、お掃除フェラ。湯船で乳をしだいて乳首を吸う。手コキされて射精、お掃除フェラ。洗面台に腰かけ、乳首をねぶって、膝マン。手コキされて射精、お掃除フェラ。オープン・ブラとショーツで着飾ったあおに、リヴィングの敷物の上で保湿オイルを手や乳で胸に塗られて、手コキ、パイコキ、乳首コキ。互いの乳首を舐めて、指マン、69。対面騎乗位と前座位で突きあげる。ソファで後座位で腰を振られる。敷物の上で正常位で突く。パイズリして挟射、お掃除フェラ。ベッドでスリップをはだけたあおに膝枕して、乳首を吸う。「うーん、ボクちゃん、眠れないの? じゃ、ボクちゃんが眠れるように、ママがボクちゃんが大好きなのしてあげるね?」と手コキ、膝コキされて射精。お掃除フェラされて、乳首をねぶる。翌朝、眼を覚まして、あおの部屋へ。「ごめんね、ボクちゃん、今日、お姉ちゃん、ぐったりしちゃってるから」とベッドのあおに詫びられる。「おっぱい舐めたいの? じゃ、ボクちゃん、好きにペロペロしていいよ」と許され、ベビー・ドールをはだけて乳首をねぶり、舌を絡める。朝勃ちをしごかれて、パイズリ、舐陰。正常位、後背位、対面騎乗位で突きあげる。乳首を吸いながら、手コキされて射精、お掃除フェラ。
授乳プレイ自体は、海老咲あおさん渾身のプレイと言って過言では無いと思います。なので、プレイだけは絶賛です。しかし、ドラマAVなので、ドラマの面白さがプレイの面白さに乗ってから、神作という域に入ります。それを踏まえると、母も居る弟が姉に溺愛されているというシチュエーションなので、姉としての甘やかしが観たかったのですが、母の居ない弟が母代わりの姉に溺愛されての甘やかしか、母や義母による甘やかしに思える演出になっているので、観たかったのはコレジャナイ感が残る形になってるので、これが気になるかならないかで、評価は変わります。台詞としての「僕ちゃん」が落ち着かないし、母に成り代わりたい姉的な雰囲気も違う気がするので違和感なんですよね。だから、シチュエーションとして、あおさんが母代わりに育ててきた弟なら、姉であり母であるという雰囲気が、最適解になった気がするので、ズレを生み、ドラマの面白さがプレイの面白さに乗らなかった気がしてます。演出がもう1歩と思えております。